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ブックマーク / gohoo.org (4)

  • メルケル首相「慰安婦」発言 「独政府否定」報道はミスリード | GoHoo

    民主党の岡田克也代表が来日したドイツのメルケル首相との会談で慰安婦問題について言及があったと発表したことに関連し、産経新聞は3月13日、ニュースサイトで「メルケル独首相『和解が重要』発言『事実はない』 独政府、日政府に説明 民主・岡田氏とい違い」と見出しをつけた記事を掲載した。読売新聞も17日付朝刊で「『独、岡田氏の説明を否定』」との記事を掲載。しかし、ドイツ政府は、慰安婦問題について日に助言をした事実はないと強調しているものの、岡田氏の説明を否定した事実はなかった。岡田氏の説明を踏まえ、民主党が16日に出したコメントもドイツ側は事実上追認した。産経と読売の記事は、岡田氏がメルケル首相との会談内容について事実と異なる説明をし、メルケル首相が慰安婦問題について言及した事実がなかったかのような誤解を与える報道といえる。 岡田氏は3月10日、来日したメルケル首相と会談し、12日、ブログにその

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  • 朝日の慰安婦第三者委員会は「失格」 弁護士らが格付け評価 | GoHoo

    朝日新聞の慰安婦報道に関する第三者委員会が昨年12月にまとめた報告書について、弁護士などで構成する「第三者委員会報告書格付け委員会」は2月26日、格付け評価を公表し、委員長の久保利英明弁護士が「第三者委員会として失格」とするなど、8人の委員のうち5人が「F(不合格)」、3人が「D」と判定した。同委員会がこれまで扱った事例で最も評価が低い結果となり、記者会見をした久保利弁護士は「誤りを長期間放置した原因が明らかにされていない」などと厳しく指摘した(格付け評価の全文は、委員会ホームページ参照)。 委員からは、「経営トップの強権がまかり通った企業体質がほとんど解き明かされていない」(塩谷喜雄・元日経済新聞論説委員)などと、朝日新聞社の企業体質に深く切り込めていないという指摘が複数あった。 「新聞の編集プロセスに精通した委員が選ばれなかったことは大いに疑問」(野村修也・中央大学教授)、「事実調査

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  • 読売「民主大物、比例重複相次ぐ」に見る印象操作 自民大物も軒並み重複 | GoHoo

    12月2日告示された衆院選(14日投開票)に関連して、読売新聞が3日、ニュースサイトYomiuri Onlineに掲載した「民主大物、比例重複相次ぐ『覚悟ない』失望の声」という記事が、ネット上で反響を呼んでいる。結論からいうと、書かれている事実関係そのものに間違いはないが、巧妙な印象操作が疑われる記事である。民主党の比例重複立候補にことさらクローズアップし、自民党の党首経験者や現職閣僚らほぼ全員が重複立候補していることが書かれていないのだ。 民主大物、比例重複相次ぐ「覚悟ない」失望の声(Yomiuri Online 2014/12/3 07:05) 「民主大物、比例重複相次ぐ」を見出しにとり、文冒頭で、海江田代表、野田前首相、菅元首相が比例選に重複立候補したと書かれている。読者は、民主党の「大物」議員が軒並み比例選に重複立候補していると強く印象づけられるだろう。しかも「『党代表や首相経験

    読売「民主大物、比例重複相次ぐ」に見る印象操作 自民大物も軒並み重複 | GoHoo
    popoi
    popoi 2014/12/09
    #読売 の「公平・公正」w #自民 の要請「蔑ろ」かw《実は、#自民党 の党幹部、現職閣僚は、#安倍晋三 首相、73歳以上の二階総務会長、麻生副総理・財務相を除き、全員が重複立候補》 #選挙
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