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  • 『竜とそばかすの姫』に“違和感アリ”の声。監督の女性観に納得できない | 女子SPA!

    細田守監督の『竜とそばかすの姫』が3週連続で興行ランキング首位を獲得した。細田作品の中でも、とりわけ壮大なヴィジュアルや、これまでにない歌唱シーンなどが話題を呼び、現在も好調に成績を伸ばしている。 だが作は同時に、少なくない観客が違和感を表明している作品でもある。ここでは、その“違和感”とは何なのか、そして、その奥に潜むものの正体を考えていきたい。 作の主人公は、高知県の田舎町に住んでいる、17歳の女子高生、内藤鈴(すず)。彼女は友人に招待されて、世界中の人々が利用する仮想世界“U”にアクセスする。現実では平凡な鈴だが、“U”の中では、まるでお姫様のような姿となり、幼少期に母を亡くしてから出せなくなった歌声を披露できるようになるのだった。彼女は秀でた歌唱力でカリスマ的な人気を獲得。鈴は、“Belle(ベル)”として、正体を知られぬまま世界的なアーティストになっていく……。 主人公の鈴/

    『竜とそばかすの姫』に“違和感アリ”の声。監督の女性観に納得できない | 女子SPA!
    popoi
    popoi 2021/08/24
    花も鈴も,個として,その希望を実行の筈。尚,花は多分,母に捨てられてる。鈴にも心の傷。鈴=母性に関し #細田守 氏は否定的な様子。#細田守監督「母性や父性にとらわれているのでは?」https://bit.ly/3DaIWzd #竜とそばかすの姫
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