タグ

ブックマーク / news-hunter.org (2)

  • 鹿児島県医師会わいせつ事件に新証拠|「罪状」認めた男性職員の文書画像を入手|否定される「合意に基づく性行為」 – HUNTER(ハンター)

    鹿児島県医師会(池田琢哉会長)の男性職員(10月末で退職。以下、「男性職員」)が、新型コロナウイルス感染者の療養施設で強制性交の疑いが持たれる行為を行っていた問題を巡り、「合意に基づく性行為」だったと公表した医師会の調査委員会が、早い段階でその主張を覆す決定的な“証拠”を取得していたことが分かった。 事件の裏にあった男性職員の常習的なハラスメントを握りつぶした医師会が、都合の悪い材料の証拠能力を意図的に過小評価し、「合意に基づく性行為」だけを強調したのは確か。「合意論」を吹聴した池田会長の体面を守るため、組織ぐるみで被害を訴える女性の人権を踏みにじった可能性が高い。 ■男性職員が自ら認めた「罪状」 今月18日の配信記事(隠蔽されたハラスメント|調査委議事録が問う報告結果ねつ造の可能性)で報じたとおり、県医師会が設置した調査委員会は、第一回の会議で性行為をはたらいた男性職員が常習的にセクハラ

  • 銃所持取り消し訴訟・控訴審でも現場検証|札幌高裁の判事らがヒグマ駆除現場歩く – HUNTER(ハンター)

    自治体の要請でヒグマを駆除して公安委員会から銃所持許可を取り消された北海道のハンターが起こした裁判で9月上旬、控訴審を審理する札幌高等裁判所が当時の駆除現場を訪れ、現場検証を行なった。同裁判では一審・札幌地裁も同じ現場で2020年10月に検証を実施しており(既報)、裁判官がヒグマ駆除の現場を歩いたのは今回で2回目。 ■ヒグマ駆除後、不当に銃所持許可取消し 銃所持許可取り消し処分の撤回を求めて北海道公安委を訴えたのは、北海道・砂川市で地元猟友会の支部長を務める池上治男さん(74)。狩猟歴30年超のベテランハンターで、当時から市の鳥獣被害対策実施委員として活動していた。この現場検証の前日も市内のヒグマ目撃現場に出動しており、銃を持たない現役ハンターとして今も当地の鳥獣被害に対応し続けている。 のちに問題とされる駆除行為があったのは、2018年8月のこと。砂川市郊外の宮城の沢地区にヒグマが出没し

    popoi
    popoi 2024/05/22
    被害者である猟師氏の担当弁護士の発言がX(旧Twitter)が、参考になる。なお、突っ込まれたらすぐにボロが出る<証言>を言い出した<関係者>も居たな。当局側が,民家への危険云々から論点をずらしたがっていたっぽい。
  • 1