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ブックマーク / ruhiginoue.exblog.jp (3)

  • デタラメ漫画家の佐藤秀峰 | 井上靜 網誌

    もともと海保は、開けた海が逆に密室も同然となる沖で、密入国者や密漁船に対してすさまじい凶暴さを発揮しており、辺野古の比ではない。よく機動隊の暴力が言われるけれども、海保のほうが乱暴だ。 また、外敵に対してだけでなく、海保の連中は仲間同士のイジメとかもすごい。こういうことは警察や自衛隊や消防にもあるけれど、海保ほどではない。それを前に直接見てから訴えてきたけれど、あまり関心持ってもらえなかった。それが辺野古のおかげで注目された。 そして辺野古の今を描く映画『圧殺の海』が公開された。基地建設に抗議する市民を暴力的に排除しながら薄ら笑いを浮かべる海保の狂気。 だから『海猿』という、映画化もされた漫画が非難されている。この漫画映画には前からここでも指摘してきたが、最近になって非難が幅広くなっている。 そこで、朝日新聞に難癖つけて訴訟を起こした者らがいるなら、『海猿』の作者らも訴えてやったらどうか

    デタラメ漫画家の佐藤秀峰 | 井上靜 網誌
  • 少年事件のたびに歪んだ心で嘘つきが喚く | 井上靜 網誌

    殺人事件で犯行現場に少年が居合わせたらしいという発表があった。すると、少年法が悪いと言い出した人がまた出た。更生させるのではなく実名など曝せというが、そうしたら大人になってヤクザにでもなるしかないが、やばいとは思わないのか。当人が立ち直れなくなるだけではなく社会にとっても危険だ。どうせ後先のことなど考えていないのだろう。 そもそも日の少年法は未成年犯罪者の更生が世界的にみても特に上手くいったほうで、先進国といわれる国からも見学にきたほどだ。こういうことは、なぜか今の日は自画自賛ブームなのに取り上げられない。 後先も考えない一人である稲田朋美は、ヘボとはいえ元は弁護士だから特に問題だが、他にもマスコミで、少年法が原因で少年犯罪が凶悪化したというデタラメを吐く者たちがいる。 その中に美輪明宏がいる。かつて「徹子の部屋」で言ってるのをたまたま見て呆れ果てた。美輪明宏によれば、少年法は終戦直後

    少年事件のたびに歪んだ心で嘘つきが喚く | 井上靜 網誌
  • 曾野綾子みたいなカトリック信者はざらにいる | 井上靜 網誌

    は人権意識が低いどころか人権は悪だと信じている人のほうが多いくらいなので、女性差別や人種差別の発言が問題になることは少ない。 だが日は外圧に弱い。それで外国で騒がれることに配慮しないと失敗する。橋下徹の慰安婦と風俗、都議会のセクハラ野次、曽野綾子のアパルトヘイト、国内では一部から顰蹙を買っただけだが、海外にも紹介されて炎上している。 ところで、筒井康隆の小説『大いなる序走』の映画化『文学賞殺人事件』で、堕落した出版界が話題作りのために、聖心女子大の馬鹿っぽいお嬢様が趣味で書いただけの小説を受賞させてしまうけれど、これは曽野綾子をからかっていると昔から指摘されてきた。 しかし現実の曽野綾子は、そんな受賞すらしていない。文学賞には無縁で、受賞したのは「正論大賞」というお粗末。 そして、あの竹田恒泰が祖先は明治天皇とか言ってマスコミで馬鹿なことやるから皇室はさぞ迷惑しているだろうと言われて

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