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BOOKと表現規制問題に関するpopoiのブックマーク (1)

  • タイトルに「エロ」の書籍、相次ぎ有害指定 研究書も:朝日新聞デジタル

    性的表現の歴史などを考察した書籍が、相次いで自治体の有害図書指定を受けた。研究書まで指定するのはやり過ぎだとの声も上がっている。 3月30日に北海道が有害指定したのは「エロマンガ表現史」(太田出版)。同月23日には滋賀県が「全国版あの日のエロ自販機探訪記」(双葉社)を有害指定した。いずれも青少年健全育成条例に基づき有識者による審議を経て「青少年の健全な育成を阻害するおそれがある」と判断した。18歳未満への販売が禁止され、書店などでの陳列も一般書籍と区別される。 二つの書籍は、タイトルで「エロ」とうたい、女性の裸体や性的行為が描かれたの表紙やマンガのコマを引用している。だが「表現史」の主題はマンガにおける乳房や性器の描き方の変遷の研究。「探訪記」はネットの普及により消えゆくエロ自販機の現在を探るルポルタージュだ。日雑誌協会は「新たな分野の研究書であり、フィールドワークの労作だ」と、有

    タイトルに「エロ」の書籍、相次ぎ有害指定 研究書も:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2018/04/17
    #表現規制 問題にて,#ゾーニング など幻想かもしれぬて判断への材料がまた1つ。無挙証で有害と語る輩の想像力に限界は無い。例えば<女性が公共の場で素顔を晒すのも有害だ>,斯様な暴論とて,理屈としてアリとなる。
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