タグ

movieとアニメに関するpopoiのブックマーク (86)

  • 『おおかみこどもの雨と雪』細田守監督が挑む新しいアニメ表現 - 週刊アスキー

    『時をかける少女』、『サマーウォーズ』が高く評価され、今や世界でもっとも注目を集めるアニメーション監督、細田守。最新作『おおかみこどもと雨と雪』制作の背景をうかがいました。 細田守 『おおかみこどもの雨と雪』監督 PROFILE 1967年生まれ。富山県出身。’91年東映動画(現・東映アニメーション)入社。’06年『時をかける少女』、’09年『サマーウォーズ』は海外でも高く評価された。2011年、自身のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」設立。 週アス:『おおかみこどもの雨と雪』は細田監督が子育てにあこがれを感じたのがきっかけだそうですが。 細田監督:あこがれに感じちゃったんですよね。友人宅に子供ができて、すごい充実している顔を見て、「いいね、うちも子供欲しいね、アマゾンでクリック」みたいなわけにはいかないじゃないですか。よけいにあこがれがつのるというか、クリックできないぶん、映画

    『おおかみこどもの雨と雪』細田守監督が挑む新しいアニメ表現 - 週刊アスキー
    popoi
    popoi 2013/02/09
    「風立ちぬ」も、そうだが。何から何まで判り易く出来上がってないと不満な向きは、観ない方が吉な作品であった。 #おおかみこどもの雨と雪 #細田守 #おおかみこども
  • 細田 守「宮崎駿になりたくてアニメをやってるわけじゃない!」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    『時をかける少女』『サマーウォーズ』の俊才、細田守監督が挑んだ“子育てアニメ”『おおかみこどもの雨と雪』の裏テーマは……“人のエロス”!? 『時をかける少女』(2006年)や『サマーウォーズ』(09年)で、高校生を主人公にした爽やかなSF青春ストーリーを描いた細田守監督。両作品ともロングヒットし、数えきれないほどの映画賞を受賞。現在、巷で最も支持されているアニメ作家と言っても過言ではない。 が、その監督の最新作『おおかみこどもの雨と雪』の主人公は、“おおかみおとこ”の子供を産み、ひとりで育てる女性、花。そんな意外なヒロイン像には、“青春映画の名手”という細田監督のイメージを覆す裏テーマが隠されていた……!? *** ―アニメ=少年少女が主人公、という作品が多いなかで「母」を主人公にした作は新鮮でした! 細田 ありがとうございます。お母さんって、今までのアニメでは子供を見守るサブキャラと

    細田 守「宮崎駿になりたくてアニメをやってるわけじゃない!」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    popoi
    popoi 2013/02/09
    メモ。#アニメ #映画 #おおかみこどもの雨と雪 #anime #細田守 #おおかみこども #Animation #movie
  • 大の大人が母親と一緒に「おおかみこどもの雨と雪」を見に行った (追記) - #A1FE9F

    テキストを見返して思い出した事とか追記 ファーストインプレッションで「ケモナー歓喜」と騒いだり 「お前らが流すタイムラインのせいで、俺の中でのまだ見ぬおおかみこどものイメージが 『ケモ●ンポしゅごい!おおかみこども1号2号受精完了!』って ヒロインが右手一指左手二指出して白眼ひん剥いてる感じになってるから節度を持って発言してくれよ」とか 散々おおかみこどものインパクトだけをネタにしたえげつないツイートばっかしてたので 罪滅ぼしの為にちゃんと見て感想でも書こうとは思ってたんだけど 何しろ散々感想書かれてるし今更何書こうが誰かと被ってるよなーと悩んでた所 母親から「銀座に行くから荷物持ちしてくれない?」との連絡が入ったんで そのかわり映画を一緒に見るという交換条件成を提示&成立したのでネタバレ雑感 「どんな内容なの?」と聞かれ 前知識と言語野を駆使して「ファンタジックな母子家庭アニメ」と答

    大の大人が母親と一緒に「おおかみこどもの雨と雪」を見に行った (追記) - #A1FE9F
    popoi
    popoi 2012/12/05
    保護者と子の間の価値観や生き方の差異を認識/了解してる立ち位置に在るか否かで、印象の変化も有るやも。単にアレ故、寝言をほざくて事例も有ろうがw #おおかみこどもの雨と雪 #細田守 #おおかみこども
  • 映画『おおかみこどもの雨と雪』の母性信仰/子育ては1人では出来ません - デマこい!

    ※この記事は、書かれた当時のブログ記事の流行にのっとり、意図的に「毒舌」な書き方をしています。苦手な方はお読みいただかないことをおすすめします。 おおかみこどもの雨と雪 (角川文庫) 作者: 細田守出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/06/22メディア: 文庫 クリック: 359回この商品を含むブログ (88件) を見る 細田守監督の最新作『おおかみこどもの雨と雪』を観てきた。細田監督はポスト宮崎駿の最有力候補と目されており、『おおかみこども』は『となりのトトロ』と並び称されることが多い。『カリオストロの城』や『ナウシカ』で評価を積み重ねた宮崎駿は、ファミリー向けの映画『トトロ』で名声を確固たるものにした。それと同様に、『デジモン』や『オマツリ男爵』、『時をかける少女』で評価を積み重ねた細田監督が、『おおかみこども』で宮崎駿と同じような経歴をたどる

    映画『おおかみこどもの雨と雪』の母性信仰/子育ては1人では出来ません - デマこい!
    popoi
    popoi 2012/11/08
    雪は学校での人間関係の中で自我を形成し、雨は「先生」に師事した。そして「もう山に行っちゃ駄目」1つ観ても、花は「理想」に非ず。不都合な要素は視界外かこの人。馬鹿か? #おおかみこども #おおかみこどもの雨と雪
  • expressweb.jp - このウェブサイトは販売用です! - ウィンドウズサーバー レンタルサーバー サーバー エクスプレスウェブ リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! expressweb.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、expressweb.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

    popoi
    popoi 2012/11/08
    「怖い」と「感じる」のは、理解への知的な努力を放棄し、思考停止している故である。作中の特殊な事情を鑑みもせず、本1冊を材にカルト信奉者認定とは笑止千万。 #おおかみこども #おおかみこどもの雨と雪
  • 『おおかみこどもの雨と雪』を観てきた(ネタバレあり) | 科学と生活のイーハトーヴ

    『おおかみこどもの雨と雪』を観てきました。おもしろかったです。 劇場に行く前に読んだレビューの中に、「母性が過剰に礼讃されている」「スーパーウーマンとしての母親が賞賛されている」という指摘をいくつか見かけましたが、わたしにはそのようには感じられませんでした。 ネット上のレビューを読むと、作の評価はさまざまに割れているようです。わたしも、感想を書き留めておこうと思いつつ、なかなか書けずにいました。 花について 花は、おそらく多くの人間の母親(そして父親も)がそうであるように、「最初から完成された母親」などではありません。そして、良くも悪くも「人間らしい」知性をもった母親ならではのさまざまなアンバランスさを持ち合わせています。人によってはそのアンバランスさを不快に感じることもあるだろうと思います。 花のアンバランスさが特に気になるのは、こどもたちの乳幼児時代です。 花は、こどもたち

    popoi
    popoi 2012/11/08
    大筋は良。だが作中の現実への誤読は愚昧。例えば雪の入寮。あの家からの通学には往復5h必要。寮か、花も一緒の転居(≒雨の完全な切捨)しか無い。色々恣意的な難癖が残念。 #おおかみこどもの雨と雪 #おおかみこども