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政治・行政とhealthに関するpopolonlon3965のブックマーク (8)

  • 安倍首相「連続在任日数歴代1位」を前に健康不安説を乗り越えられるか(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨日午前、安倍晋三首相の慶應大学病院受診が速報ニュースとして配信されました。NHKニュースでも速報として配信されたことで、コロナ禍のニュースに「まさか」と驚いた人も少なくなかったことでしょう。報道各社の見出しも「入院」、「受診」、「検査」などと混乱があり、結果として6時間以上滞在したことからも、首相の健康不安説が再燃する結果となりました。 首相動静から浮き出る昼の空白時間 実は、今年と去年の首相動静(各社によっては「総理の一日」などのタイトル)をつぶさに観察すると、大きな変化がみられます。国会開会中など首相が朝から夜まで永田町にいるようなスケジュールの場合に、昨年までは昼の休憩時間が概ね1時間だったところ、今年5月頃からは日にもよりますが、概ね2時間程度に延びていることがわかります。もちろん、首相動静の記事は、あくまで首相が誰とどこで会ったかを記録している記事のため、誰とも会っていない時間

    安倍首相「連続在任日数歴代1位」を前に健康不安説を乗り越えられるか(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2020/08/19
    24時間テレビなら今頃「負けないで」が流れ始めてる頃か(タイトルだけ見ての感想
  • 北九州市 2年超欠席の議員に報酬全額払う NHKニュース

    北九州市の市議会を病気のため2年以上欠席している議員に、この期間の報酬3300万円余りが全額支払われていたことが、議会事務局への取材で分かりました。議員はNHKの取材に対し、「病気のためだったが、議会を休んで報酬を受け取っていたことについては、市民の皆さんに申し訳ないと思っている」と話しています。 議員報酬は、欠席した期間中も毎月80万円余りの報酬29か月分と、5回の期末手当の、合わせて3330万円余りが全額支払われたということです。 NHKの取材に対し、木村議員は、「糖尿病で医者にストップされて休み始めたが、秘書を通じ陳情を聞くなど、できる範囲で政治活動を行ってきた。議会を休んで報酬を受け取っていたことについては、市民の皆さんに申し訳ないと思っていて、次の議会には出席したい」と話しています。 北九州市を含めた全国20の政令指定都市のうち、議員報酬を定めた条例に、議員が病気を理由に長期間休

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2016/01/20
    「全国20の政令指定都市のうち(略)議員が病気を理由に長期間休んだ場合、報酬を減額する規定を設けているのは、札幌市だけ」…のどかだなぁ。/「次の議会には出席したい」…ん?言われれば出られるレベルなの?
  • 小沢氏、「知らない間に石が出た!」 - MSN産経ニュース

    「知らない間に石が出た!」 尿管結石で6日に入院、10日から自宅で静養していた民主党の小沢一郎元代表が17日夜、都内で開かれた民主党衆院議員の会合に出席し、結石が体外に排出されたと“報告”した。 出席者によると、小沢氏はビールを飲むなどして回復をアピール。野田佳彦政権には「増税、増税と言っているが、その前にやるべきことがある」などと批判した。

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2011/10/18
    「ビールを飲むなどして回復をアピール」…そうだな、そうやって飲んどきゃまた都合よく結石になれるもんな。という感想になってしまう。/本当に結石だったんなら飲むなよ飲ませるなよ、アホか。
  • 「世界初」のファストフード税導入検討 ルーマニア - MSN産経ニュース

    ルーマニア政府はこのほど、増大する医療費の財源確保につなげるため、肥満との関連が指摘されるファストフードやスナック菓子など「不健康な品」(保健省)への課税策を打ち出した。地元メディアによると世界初の試みで、課税対象品を扱う業者が税を払う仕組み。 議会の同意を得て3月にも導入したい意向だが、業界団体は「自由な経済活動を妨げる」と反発している。同国では1989年のチャウシェスク政権崩壊後、米国などの文化が一気に流入。マクドナルドをはじめとする米系ファストフード産業は東欧でも有数の成長を続けている。 一方、国民の肥満率は増加傾向で、現在は4分の1が肥満とみられるという。チェケ保健相は今月、ファストフードをやり玉に挙げ「公的医療の財源不足は慢性的で、課税が必要」と強調した。ソフトドリンクやケーキ、スナック菓子なども課税対象という。(共同)

  • <石綿発がん性>政府、60年代に認知 早大教授らが調査(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    政府がアスベスト(石綿)によってがんになることを認知した時期が遅くても1960年代前半までさかのぼることが、村山武彦・早稲田大教授(リスク管理論)や「中皮腫・じん肺・アスベストセンター」(東京都江東区)の名取雄司所長らの調査で分かった。22日に全国で発売される「アスベスト禍はなぜ広がったのか 日の石綿産業の歴史と国の関与」(日評論社)で明らかにした。政府の発がん対策の検証では70年代以降しか公表されておらず、石綿被害拡大の原因を探る上で注目されそうだ。 村山教授らによると、海外で石綿が肺がんを起こすと広く知られたのは55年、中皮腫は60年。国内では国立公衆衛生院の鈴木武夫氏が51年、当時の労働省が所管する財団の機関紙「労災」で発がん性物質に石綿を挙げた。60年に労働省の研究報告の中で石綿肺(石綿じん肺)に合併した肺がんの死亡例が紹介された。この直後に労働省側が石綿の肺がんを初めて労災

  • http://www.asahi.com/national/update/0715/OSK200807150076.html

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2008/07/16
    庁内にフィットネスクラブ作っておけばよかったのに(違
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080605-OYT1T00610.htm

    popolonlon3965
    popolonlon3965 2008/06/06
    サマータイム自体は反対なんだけれども、「北海道の実験では、従業員の4割が体調不良を訴えていた。」…本当にこんなに?サンプル数が気になる。あと、体調不良の程度も。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071204-00000083-jij-pol

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