枝を折られたハイマツを調べる関係者=北海道羅臼町の羅臼湖歩道で2010年9月18日、環境省羅臼自然保護官事務所提供 世界遺産に登録されている北海道・知床の羅臼湖(羅臼町)に向かう木道沿いで、ハイマツなど100本以上の枝が折られたり切られたりしているのが分かった。環境省釧路自然環境事務所が22日発表した。現場の大半は知床国立公園の第2種特別地域内で、森林生態系保護地域や保安林にも指定されており、自然公園法違反の疑いがある。 【知床の森林も空撮】写真特集・日本の世界遺産 同事務所によると、被害があったのは▽ハイマツ▽アカミノイヌツゲ▽コヨウラクツツジ−−など。ノコギリや剪定(せんてい)ばさみのようなものが使われており、枝の直径が1センチ以上のもので148本、それ以下の枝の被害は多数に上る。総延長約3キロのうち、入り口付近の損傷が最も激しかったという。 今月4日に異常がないのが確認されてお
はまちや2 @Hamachiya2 なんで営業畑っぽい人って「思いついたら今すぐ電話」があんなに好きなんだろう。素直にメール打てばいいのに… 2010-09-22 18:48:29 はまちや2 @Hamachiya2 メールするのが楽か、電話するのが楽かは人によって違うだろうけど、少なくとも電話された側は、突然、時間と集中と脳内短期キャッシュを奪われる。電話するならまず先にメールでアポを取るべき 2010-09-22 19:15:20 はまちや2 @Hamachiya2 電話をかける側は「突然相手の時間を奪っている」ということをそろそろ自覚すべき。突然訪問してるのと何ら変わりないよ。連絡手段が電話しかなかった時代の古い慣習をそろそろ改めて、電話する際には事前にメールでアポを取っておくのが常識の世の中になればいいのにな 2010-09-22 19:33:48
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