パクリ大国といえば中国。そのままパクるという芸のないパクリもあるが、「ちょっだけ影響されてしまいました」という、インスパイア系のパクリも数多く存在する。 そんななか、中国のスーパーマーケットで激写された青いウサギが、ごく一部のネットユーザーの間で物議を醸している。 その青いウサギの画像を見ると……どう見ても『ドラえもん』なのである。栗のように頭は尖っているが、大きな耳が付いているので、これはウサギなのであろう。しかし、カラーリングがどう見ても『ドラえもん』なのである。 この青いウサギに対し、中国のネットユーザーは「どう見てもドラえもんだろ」、「半分はドラえもん、残り半分は何が元ネタだ?」、「死にかけてるな」などと反応。なぜドラえもんのカラーリングにしてしまったのか。 ちなみに、名曲『碧いうさぎ』を歌ったのは、のりピーこと酒井法子さん。一部の報道では、中国で復帰との情報もある。 彼女の考案し
国内や世界各地の深海生物を展示する「沼津港深海水族館」が12月10日、静岡県沼津市にオープンしました。古代魚「シーラカンス」は5体常設するとのこと。このうち2体は冷凍個体で、これは「世界でも類を見ない希少なシーラカンス」だそうです。 ▽ 沼津港深海水族館 沼津港深海水族館は、“日本一の水深”を誇る駿河湾の傍らにオープンしました。最深部が2,500メートルという駿河湾には、ラブカやメガマウスなどの“生きた化石”と呼ばれる深海魚が数多く生息しているそうです。同水族館では、駿河湾に生息する深海魚だけでなく、世界各地から集めた深海生物も展示するとのこと。「いつ来ても発見がある水族館」を目指し、社会科見学などの教育面にも役立てていくとしています。 館内の1階には、光を発する不思議な魚が見られる「深海の光」や、世界中の面白い生物を集めた「ヘンテコ生き物」などのコーナーを設置しています。2階には、シーラ
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