山本幸三地方創生相(発言録) (東京一極集中の是正に向けて東京23区内にある大学の定員を抑制する政府の方針に関連して)アメリカを見てみれば、よい大学は田舎にしかない。それで、ニューヨークやワシントンの国際競争力がなくなったことはない。ハーバード大はボストンの郊外にあり、スタンフォード大だって田舎にある。大学は田舎にあって全然問題がない。むしろいい勉強ができる。東大を(地方へ)移した方がよいくらいに思っている。(27日、盛岡市の全国知事会議で)
子供の頃から両親に米粒を残すなと教えられてきたし、親戚に米農家がいるので米粒を残すことはなかったが、それを他人に強要したことはない。 結婚後妻が米粒を残すタイプの人間だと発覚し一度提案をしたら「わかった」といって残さなくなった。 その後親戚の米農家の手伝いをすると、「これをしたらもう残せないねー」と身をもって実感してくれた。 そして昨日…… 妻「なにしてんの?!」 私「え?……漫画の帯を捨てているのですが」 妻「なんで捨てるの?!」 そう。私は漫画の帯を捨てるタイプの人間だ。コレクションとして持っているわけではないし、 帯が無いからといって作品自体の面白さが変わるわけではない。不必要な物だ。 しかし、妻はそうは思っていなかった。 妻「キミは米粒を残すなと私に言った」 私「は、はい」 妻「それと同じ!」 私「え?」 妻「装丁家に失礼でしょ!」 こうして私は妻に論破され、ゴミ箱から帯を広い漫画
どんなサッカーシーンを語ってもらえるのだろう。 高校時代、三羽ガラスとして活躍したときのことか。 大学時代、名選手たちと大暴れしていたときのことか。 清水エスパルス時代には酸いも甘いも噛み分けた。 監督になってからの思い出も多いだろう。 一気に栄冠を手にした日々を誇らしげに聞かせてもらえるのではないか。 ところがまるで違った。 長谷川健太監督が見つめているのは現在。 そしてそこにつながった名監督の台詞だった。 どんなときにもストレート。 自らの采配の欠点まで赤裸々に語ってくれる。 王道を歩み続ける人物像がそこにはあった。 オシム監督率いるジェフに勝った忘れられない1勝 自分のサッカーシーンの中で忘れられないのは……。現役選手のときはケガで試合に出られないときですかね。監督は負けるといろんなプレッシャーがかかってきますから……うーん、やっぱり忘れられないのは監督になったばかりの時のことですね
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