タグ

2023年8月23日のブックマーク (4件)

  • トコジラミとの闘いの日々

    3か月くらい、ノイローゼになりそうだったけど、おそらく終止符を打ったので書く。 トコジラミ、南京虫、なんきん虫、ナンキンムシ。恐ろしい虫。 「トコジラミ」で困ってる人が、ここにたどり着いたかもしれないので、 結果から書く。 やること。 ・「これ、蚊じゃないかも!」と思ったらトコジラミの可能性も疑おう。 ・布団をくまなくチェック! ・皮膚科で薬を処方してもらおう。そして布団をくまなくチェック ・血糞を探しつつも、布団をくまなくチェック! 「布団くらい見たよ!」と思ってないで、 布団の縫い目やフチをとにかくチェックしてほしい。 見る!見る!見る!見ろ! 私はこれで解決した。うう。何やってたんだろ。 ※以下、あくまでn=1です。専門家ではないです。経験と考察です。 ■お家スペック ・8畳と6畳の1DK ・寝室は6畳、畳に足つきマットレス+敷布団で寝てます。 ■経緯と落とし穴 4月、両スネに2か所

    トコジラミとの闘いの日々
  • もう、7年待ってた!!!高校の頃に遊びたいと思っていた『グランブルーファンタジー リリンク』を7年経ってCygamesに遊びに行ってきた

    もう、何年待ったことか!!!!! 2016年に『グランブルーファンタジー リリンク』が発表された時、私は確か高校生くらいだった。当時の私は発表時のゲーム映像だかなんだかを、実家のパソコンで見ていた。あの映像を見て、「へぇ、グラブルでアクションRPG作るんだ!発売されたら買ってみっか!!」と、それなりにワクワクしていたことを今でも覚えている。 あれから、7年の歳月が過ぎた━━━━━━。 なっ、7年!? いま自分で書いてビックリした。 なな……7年も経ったの!?!? いや、一番ビックリしているのはCygamesの人たちかもしれない。7年間、お疲れさまです。そして高校生だった私は、いつの間にか成人していた。学生時代に「へぇ、発売されたらやってみようかな」と思っていたタイトルを、いつの間にかCygamesで試遊することになっていた。 時の流れって、歳月って、時々すごい奇跡を起こすことがある。 今回

    もう、7年待ってた!!!高校の頃に遊びたいと思っていた『グランブルーファンタジー リリンク』を7年経ってCygamesに遊びに行ってきた
    popolonlon3965
    popolonlon3965 2023/08/23
    人喰いの大鷲トリコも7年待った私、今回も余裕でした(ただ忘れてただけとも言う)。/PS4も対応でよかった…
  • 『聴かずぎらいのための吹奏楽入門』は何故、コンクールを軸に吹奏楽を語ったのか?|小室 敬幸

    2023年6月26日にアルテスパブリッシングから発売された拙著『聴かずぎらいのための吹奏楽入門』は、ありがたいことに概ね好評な反応をいただいております。 しかしリアクションのなかには、批判の声も複数いただきました。SNSやメールで届いた様々な批判的見解の根幹はおおよそ一致していて、それは…… 吹奏楽という閉じた世界を飛び出そうとうたっているのに、コンクールをメイントピックにするのは不適切ではないか? ひとりひとり細部は異なりますが、確認できた範疇では「コンクールを通して吹奏楽を語ること」が批判に共通する要素になっています。 わたし(小室)と漆畑、ふたりの共著者は、どうしてコンクールを軸にして吹奏楽のを書くという判断をしたのか? それをご説明すれば、少なくとも著者にとっては前述したような批判が的外れにしか見えないということがお分かりいただけるかと思います。 理由1)出版社からの依頼内容に沿

    『聴かずぎらいのための吹奏楽入門』は何故、コンクールを軸に吹奏楽を語ったのか?|小室 敬幸
  • 「聴かずぎらいのための吹奏楽入門」を切っ掛けに考えた幾つかの物事について|石塚潤一

    「聴かずぎらいのための吹奏楽入門」(漆畑奈月、小室敬幸)を読了。吹奏楽というガラパゴス化した世界を外の聴衆へと啓く、といった意気込みのようなのだが、終始、ガラパゴスの論理と言葉とでつづられた対談、というのが正直なところ。なぜ、ここまで吹奏楽コンクールを軸に展開しなくてはならないのか。 日の吹奏楽界がコンクール(全日吹奏楽コンクール)を軸に回っていることは論を俟たない。子供(≒未成年、くらいのつもりだが)というものは社会的な尺度をもたず、それゆえに、よほど老成でもしていない限り自分を客観的に見定める方法を知らない(「中二病」なんて言葉が生まれるゆえだ)。よって、自分を褒めることも叱ることもできない彼らは、人からの評価を何より欲するもので、実際、大人が思う以上に競争好きだ。それゆえに、吹奏楽の場合、コンクールで審査員という権威に、金賞・銀賞といった賞を以って承認してもらいたいと思うのだろう

    「聴かずぎらいのための吹奏楽入門」を切っ掛けに考えた幾つかの物事について|石塚潤一