2010年10月13日のブックマーク (2件)

  • 史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く

    史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く 編集部:橋新義 2010年9月,シューティングを愛好するゲーマーの間で,静かながら衝撃的なニュースが流れた。アリカより発売されたPlayStation 2版シューティングゲーム「怒首領蜂 大往生」(どどんぱち だいおうじょう)の家庭用オリジナルモード「デスレーベル」をクリアしたプレイヤーが出現したからである。その名をMON(もん)氏という。 MON氏が自身のWebサイト「ひとりよがり日記」で掲載したクリア写真。記事では,この寸前の攻撃を凌いでいる写真も掲載している このモードの内容は,いわゆるボスアタック。つまりゲーム編に登場したボスキャラクターと連続して戦うものだが,一部ボスの難度が非常識なほど高く,タイトル発売後7年半にわたってクリアしたプレイヤーが現れなかったいわく付

    史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く
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    popona 2010/10/13
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  • とある化石の研究室~翼足類や甲殻類化石の研究室~ 瑞浪Mioちゃんデビュー

    化石博物館のキャラクター瑞浪Mio(ミオ)ちゃんが日デビューしました 瑞浪Mioちゃんは、瑞浪市の文化の啓発キャラクター、そして化石博物館のイメージキャラクターとしてこの秋に誕生しました。名前のミオは瑞浪市に広がる1700万年前の地層の時代(Miocene:ミオシーン)から付けました。 瑞浪市に住む化石が大好きな13歳の女の子です。化石の楽しさや瑞浪市の文化を伝えたり、イベントの告知をしたりを博物館だけでなく皆のアイドルとして萌キャラとして頑張っていきます。よろしくね! Mioちゃんが手に連れているのは瑞浪市からも化石が産出している哺乳類のデスモスチルスをモチーフにしたキャラクターです。また、Mioちゃんが首にしているのはビカリアのネックレス、髪留めにはデスモスチルスの歯をイメージしたものをつけています。 なお、キャラクターはイラストレーターのringo先生(http://rinrinr

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    popona 2010/10/13
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