2010年11月19日のブックマーク (2件)

  • 中津川市のブログ人: 図書館での個人情報の漏えい問題

    図書館での個人情報の漏えい問題 瑞浪市に私の友人がいますが、その息子さん名古屋工業大学の大学院を修了。博士号を取り現在、産業技術総合研究所の情報セキュリティ研究センターのソフトウエアセキュリティ研究チームの主任研究員をやって見える方がいます。 たびたびテレビにも出て見えます。 その方が、ブログで、 岡崎市図書館の「図書館システム」の問題で発言され大きな反響を呼んでいます。 そのシステム私には詳しいことは分かりませんが、 個人情報の漏えいとか、いろいろと問題があるようです。 岡崎市の他、福岡県篠栗町、宮崎県えびの市、東京の中野区などの図書館で次々と「図書館システム」の問題が出ています。 私が中津川市の新図書館建設の問題をブログにとりあげましたので、それを読んで、 瑞浪にすんで見えるお母さんからメール頂きました。 その図書館問題の箇所だけ紹介します。 息子の浩光自宅の日記で、今年の7月10日「

    popona
    popona 2010/11/19
    「瑞浪にすんで見えるお母さんからメール頂きました」 みてる:
  • 集団的自衛権と国連観に違いがみえた - asahi.com:AAN発 - 朝日新聞アジアネットワーク - 国際

    【若宮】  ありがとうございました。大変具体的なお話で、論点もかなり明確になった部分があるのではないかと思います。 今の岡田さんの話の中から、石破さんにちょっとコメントなり反論をしていただければと思うんですが、岡田さんは、集団的自衛権まで認めてしまうと、60年前の反省というものが生きないのではないか、とおっしゃる。おそらくその背景には、さっき石破さんからも出た田母神さんのような、これは石破さんも非常に危惧されているんだけれども、ああいう認識の人が自衛隊のトップにもいるという中で、集団的自衛権まで認めて全く普通の軍隊にしていいものか、という危惧だろうと思うんです。 それからもう1点は、国連については、小沢さんとは違うまでも、ある程度、NATOのような縛りにかわる縛りとして、国連を国際協調の証として、国連のオーケーがあれば自衛隊をもう少し使っていいよ、という意味で国連を大事にしたほうがいいので

    popona
    popona 2010/11/19
    「警察と軍隊という暴力装置を」 みてる: