2013年5月3日のブックマーク (7件)

  • 大洗町は本当にただのガルパンファンという思いをメディアに伝えたい - 大洗ホテル スタッフblog

    大洗ホテルのシマちゃんです。 連日、大洗町とアニメ「ガールズ&パンツァー」がテレビに出ました。 少し自分も出ちゃって、なんだか不思議な気分です♪ NHK水戸放送局の方、フジテレビの方、有難うございました! ※写真はNHKさんより、ときどき肴屋店様で開催されている「大洗コソコソ作戦部」 ただ、どうしても時間枠があるので、個人的に思いは伝えきれません。 ツイッターもそうですが、短い時間(文字)でまとめるのは難しいですね(^_^;) こういう事はブログがベスト♪ さて、これから先の内容、来書くつもりは有りませんでした。 折角テレビにも取り上げられて、わざわざ水を差す必要は有りませんからね(^_^;) それでなくてもここ最近、ガルパンネタばっかりなので(><) それでもあえて伝えたい事が有ります。 上手く伝えられるかなぁ・・・ そうだ、大洗町とファンとの関係性を別の形に例えてみましょう。 と

    大洗町は本当にただのガルパンファンという思いをメディアに伝えたい - 大洗ホテル スタッフblog
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    popona
    popona 2013/05/03
  • 2013.05.01【お知らせ】.inドメインのご利用について|お知らせ|ドメイン取るならお名前.com

    ドメインのご利用ならこちらがおトクです(ドメイン永久無料!さらにサーバー初期費用無料&月額最大2ヶ月無料!)

    2013.05.01【お知らせ】.inドメインのご利用について|お知らせ|ドメイン取るならお名前.com
    popona
    popona 2013/05/03
    みてる:
  • 【ヤマグチノボル先生 お別れの会】のお知らせ

  • ナイナイ・岡村「ニコニコ超会議を報じるマスコミの悪意」

    2013年05月02日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、岡村隆史がニコニコ超会議に参加したことを語っていた。 岡村「ゼロテレビでニコ超会議に行ってきてん。そこに、モテキの作者の久保ミツロウ先生もいてはって。そこでトークとかしてはって。そこにお邪魔させてもらって」 矢部「うん」 岡村「凄かったわ。ニコ超会議」 矢部「へぇ」 岡村「ホンマ正直、行ったら『帰れ!』みたいになるって思っててん」 矢部「うん」 岡村「揉めてるやん。(田村)淳がニコニコ動画のヤツとケンカしてんのとか、Youtubeで見てたから」 矢部「うん」 岡村「もしかして、俺行ったらもう、『帰れ!』みたいなことになるんちゃうかなって思ったら、意外と受け入れてくれて」 矢部「うん」 岡村「もちろん、中にはあってんやろうけど」 矢部「ウェルカムやったんや?」 岡村「ウェルカムやったのよ。いろいろ言うてる人

    ナイナイ・岡村「ニコニコ超会議を報じるマスコミの悪意」
    popona
    popona 2013/05/03
  • 【コラム】たった500円なのにCD(-R)音源が売れない事に嘆いてるミュージシャンの皆様へ

    Sleepyhead Jaimie Blog (スリーピーヘッド・ジェイミー ブログ) キャンピングカーで全国を旅歌うアコースティックデュオ、Sleepyhead Jaimie(スリーピーヘッド・ジェイミー)のブログです。※現在活動休眠中 僕のライブハウス時代からのバンド仲間がツイッターで 「ライブハウスで500円のビールやジュースみんな呑んでるのに、500円の音源すら売れないってキビしすぎるよね。」「音源の価値低すぎるだろっ」「ビール以下、という現実」 ってつぶやいてました。 でもそれは音楽や音源の価値が低いのではなく、 「音源を買ってもらう際のハードルを高くし過ぎてる」 からだと思うから、全然嘆くような事じゃ無いと感じます。 自分も似た経験を経ているので、色々思う事があって綴ってみようかと思いました。 長くなりますが、興味ある方はぜひお付き合い下さいね! まずはその「ハードル」を、1つ

    【コラム】たった500円なのにCD(-R)音源が売れない事に嘆いてるミュージシャンの皆様へ
  • 『僕は友達が少ない』実写映画化について

    読者の皆様へ(2013.5.2) 今回ばかりは「え、なんだって?」で済ませるわけにもいかないので、ちょっとだけ長いですが飛ばさず読んでもらえるとありがたいです。 エキストラ募集の告知からバレるという非常にダサい(作品のキーワードである「残念」という言葉は使いません)ことになってしまいましたが、現在、拙著『僕は友達が少ない』を原案とする実写映画作品の制作が進行しております。 実写映画化のオファーが来たのは2011年の6月で、テレビアニメ第一期の制作も順調で、人生で最もポジティブだった時期のことでした。 個人的には『はがない』は実写に向いた内容ではないと思っているので、オファーがあったとき反対か賛成かで言えばはっきりと反対でした。が、当時ライトノベル業界の未来に強い危機感を抱いていた僕は、「小さなパイを奪い合い、せっかくの優れた作品や作家が次々と埋もれていくような現状を打破するには、市場に新し