2013年10月14日のブックマーク (1件)

  • 【関西の議論】小学校教室に氾濫するLINE…〝賛否〟はもはや無意味、現状に追いつけていない「大人たち」(1/3ページ) - MSN産経west

    スマートフォン(高機能携帯電話)の爆発的な普及に伴い、小中学生にとっても無料通話アプリ「LINE(ライン)」は今や必要不可欠なコミュニケーションツールとなっている。だが、LINEを発端とした凶悪事件いじめが後を絶たない中、保護者や学校関係者の危機感は強い。近畿2府4県の教育委員会や自治体、警察部は昨年末、全国初の連絡会議を発足させたが、今年9月の総会で座長はこう指摘した。「知らないのは大人だけ。問題は日々変化している」。大人が知らない、子供をめぐるSNSの実態とは-。主戦場は「小学4年生」 昨年12月、近畿2府4県と政令指定都市、各府県警、携帯事業者5社など45団体で構成する「スマートフォン時代に対応した青少年のインターネット利用に関する連絡会」(事務局=総務省近畿総合通信局)が設立された。関係者がこれほど大規模な連携を図るのは、全国で初めてだ。 この設立総会で参加者から出された課題や

    popona
    popona 2013/10/14
    「もはや主戦場は小学4年生だ」 みてる: