2017年2月9日のブックマーク (3件)

  • 翼が円柱、新原理で中小型風車を革新

    風車の翼の形は飛行機に似た形状を採る。このような常識を覆す風車「円柱翼風車」が登場した。開発したのは長岡技術科学大学の教授を務める高橋勉氏。中小型風車に向くという。特徴や用途を解説する。 「全く新しい原理の風車を開発した。3次元の形状を持つ「縦渦」を駆動力とした円柱翼風車である」。 長岡技術科学大学 技学研究院 機械創造工学専攻で教授を務める高橋勉氏の主張だ。同氏は、2017年1月12日に東京で開催された新技術説明会*1)において、「革新的風車動力理論『縦渦リニアドライブ』を用いた円柱翼風車・水車」を発表。動作原理や試作品について解説した。 *1) 科学技術振興機構(JST)と国立高等専門学校機構、豊橋技術科学大学、長岡技術科学大学が主催した。 中小型風車で新市場を狙う 現在、高橋氏は円柱翼風車の原理を解明した段階にある。翼の直径が数センチメートル(cm)から1メートル(m)までの風車も試

    翼が円柱、新原理で中小型風車を革新
    poponponpon
    poponponpon 2017/02/09
    画像の「風車になりました」がなんかほっこりする
  • 志摩市:ごみ袋作りすぎて30年分「なくなりそうにない」 | 毎日新聞

    三重県志摩市は、市指定ごみ袋のうち40リットル入りの不燃ごみ袋を過剰生産し、22万6500袋も在庫になっていると発表した。昨年度のこの袋の販売枚数は7500袋で、在庫は30年間分に相当するという。 市によると、市は可燃、不燃、資源の3種類のごみ袋を取り扱っている。このうち不燃ごみの40リットル入りだけが過剰となった。 原因について、市は市民の要望を受けて、2014年7月に導入した45リットル入り不燃ごみ袋を、40リットル入りと同じ500円(10枚入り)で販売したため、需要が45リットル入りに集中したと説明している。

    志摩市:ごみ袋作りすぎて30年分「なくなりそうにない」 | 毎日新聞
    poponponpon
    poponponpon 2017/02/09
    捨てるときはやっぱりゴミ袋に入れるのかな
  • キャンディキャンディ訴訟に関する岡崎つぐお先生の連続ツイート

    メーテル @_maeter 訴訟コンビ…いえなんでもないわ、忘れて鉄郎。 QT @OGGIpictures: いがらし・ゆみこ先生と松零士先生のコラボイラストはこちらですぞ。 pic.twitter.com/8QtD9u7hfa 2015-10-12 10:41:48 岡崎つぐお @majam_fire_blue こんなのが流れて来るか…。後付けでヤマトの原作者と強弁した松先生は自業自得だが、担当編集者とキャンディの原案を作り上げたいがらし先生は、編集部が後付け起用した脚書きに原作の権利を全て取られた立場。いっしょくたにして欲しくない…。 twitter.com/_maeter/status… 2015-10-12 13:51:47 岡崎つぐお @majam_fire_blue 先程の引用リツイートにかなり反響がありましたので、少々補足します。当時キャンディの二次使用について、いがら

    キャンディキャンディ訴訟に関する岡崎つぐお先生の連続ツイート