2022年9月7日のブックマーク (4件)

  • 不登校YouTuberゆたぼん、算数「九九」分からず ネット衝撃「中2なのに」「ヤバイよ」

    「少年革命家」を名乗る不登校YouTuberのゆたぼんさん(13)が、音楽グループ「Repezen Foxx(旧レペゼン地球)」のYouTube生配信に出演中、「ハーバード大学に行きたい」と主張するも、九九の掛け算が言えない一幕があり、SNS上では呆れる声が上がっている。 「九九覚えないといけないんで」 2022年9月3日に行われたRepezen Foxxの配信は、ビジネスリアリティ番組「令和の虎CHANNEL」とコラボし、視聴者にAmazonギフトカードを配布するという内容だ。プレゼントの合間に、Repezen Foxxメンバーらが出資を志願するインフルエンサーたちのプレゼンを聞き、出資の判断を下すという企画になっていた。 1人目の志願者として登場したゆたぼんさんは、出資希望金額は1000万円だと宣言。用途について「ハーバート大学に行きたいです」と言い、行きたい理由については「やっぱり革

    不登校YouTuberゆたぼん、算数「九九」分からず ネット衝撃「中2なのに」「ヤバイよ」
    poponponpon
    poponponpon 2022/09/07
    “ハーバード大学に行くためには船で行かないといけない” ここがまず分からん。飛行機はダメなの?なんで200万もかかるの?金銭感覚すら身についてなくない?
  • 巨獣の背中街づくりシム『The Wandering Village』9月15日早期アクセス配信へ。終末世界を放浪する生物の上で寄生するか共生するか - AUTOMATON

    パブリッシャーWhisperGamesは9月7日、『The Wandering Village』を9月14日に早期アクセス配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPCSteam)。Steamストアページ表記によると日時間9月15日配信予定で、日語表示にも対応する。 『The Wandering Village』はコロニー運営シムだ。舞台となるのは、猛毒を帯びた謎の胞子に汚染された世界。生存者たちの小さな一団が身を寄せたのは、巨大な放浪生物の背中の上だった。プレイヤーは巨大生物の背中に居住地を建設。厳しくも美しい世界で生き延びる道を模索する。 生存者たちの小さな一団は「オンブ」と呼ばれる巨大な放浪生物の背中の上で生活することになる。生き延びるための第一歩は村を機能させることだ。住居を築き、畑を耕し作物を育てよう。同時に探索隊を出動させ、里の周辺の資源を集めさせたり、辺りを偵察させ

    巨獣の背中街づくりシム『The Wandering Village』9月15日早期アクセス配信へ。終末世界を放浪する生物の上で寄生するか共生するか - AUTOMATON
    poponponpon
    poponponpon 2022/09/07
    オンブにオンブするのか…。それはそうと、このムービー通りの歩き方だと上に乗ってる人たち落花死する勢いで吹っ飛びそうって気になった。
  • 上司は「部下のやる気を上げよう」なんて考えなくていいけど、やる気を削ぐ行為は直ちにやめろ。

    『こうして社員は、やる気を失っていく』という書籍が売れていると聞きました。 もしかしたら「日人は死ぬほど会社が嫌い」という現実を表しているのかもしれません。 その際、編集者の方から、そののプロモーションとしてイベントをやるのですが、登壇しないかとお誘いを受けたのです。 少し考えましたが、結局お引き受けしました。(イベント詳細は、記事末尾です) その理由は、このの序章に書かれている「部下のやる気を高めようとするより、やる気を削ぐ行為を直ちにやめろ」というメッセージをもっともだと思ったからです。 他人のやる気は操作できない 私が考える「やる気」に関する議論で最も重要なのは、「他人のやる気は、都合よく操作できない」という点です。 というのも、人のやる気というものは、仕事だけではなく、様々なプライベートな要因によっても、上がったり下がったりするからです。 * かつて「管理職研修」の講師をやっ

    上司は「部下のやる気を上げよう」なんて考えなくていいけど、やる気を削ぐ行為は直ちにやめろ。
    poponponpon
    poponponpon 2022/09/07
    やる気を削ぐ障害の九割は安い給料です。何とかしてください。
  • プロデューサーに制作費を持ち逃げされ、アニメを自腹で作った話 被害に遭った監督と原作者に聞いた

    とあるアニメスタジオが制作費を持ち逃げしたプロデューサーを訴えるらしい――というウワサを耳にしたのは2022年の年明けごろ。その裁判が終わったと知り、被害に遭ったスタジオの代表兼監督、そして作品の原作者にお話を聞きました。 トラブルに見舞われたのは、人気同人作品を原作とするアニメ「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい(以下、嫌パン)」。同作は2018年にニコニコ動画で全6話を配信。アニメ版は原作の持ち味を見事に生かしたアニメ化として、ファンから熱い支持を獲得し、2019年末には第2期もリリース。2022年9月現在は新作のクラウドファンディングを実施中です。 「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい3(仮)」クラウドファンディングページ 順風満帆に見えた同シリーズですが、実は前作にあたる第2期でプロデューサーによる制作費の「持ち逃げ」が発生していました。 稿では、その被害にあったアニ

    プロデューサーに制作費を持ち逃げされ、アニメを自腹で作った話 被害に遭った監督と原作者に聞いた
    poponponpon
    poponponpon 2022/09/07
    裁判で “嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい” が何度も読み上げられたの想像すると胸が熱くなるな