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図書館に関するpopoonのブックマーク (3)

  • としょかんせんなりびょうたん2007年3月特別号資料情報課のしごと

    が棚に並ぶまで 図書館には、カウンターにいる職員だけでなく、利用者の方々からは見えないところで働いている職員もいます。資料情報課もそんなところです。 資料情報課の仕事は、図書館の蔵書となる資料(日語の、外国語の、雑誌、オーディオビジュアル資料等)を選び、注文し、受け入れ、そして館内にある端末やご家庭のインターネットを使って検索できるようにデータを入力し、目録を整えることです。では、図書館の資料は、どういう流れで利用者の方々のお手元に届くのでしょうか。日語のを例に説明したいと思います。 運び込まれた まずは選び 中央図書館には、「大阪府立中央図書館資料収集方針」があり、その方針に沿ってを選びます。 毎週月曜日にの取次ぎ店から大量のが搬入されます。週によってばらつきはありますが、毎週約600冊ほどのが搬入されます。そのを1冊、1冊内容を見て、購入するかどうか検討します

    popoon
    popoon 2015/11/14
    毎週600冊も本の選定してるのか。あと欠落ページの補充とか修理も業務の負担としてはバカにならんなあ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 「本の福袋」が各地で人気呼ぶ NHKニュース

    図書館の職員が、おすすめのを「福袋」に入れて貸し出す、新年のユニークな取り組みが、各地に広がり人気を呼んでいます。 この取り組みは、ふだんは読まない作家やジャンルのに触れることで、よりに親しんでもらおうと、図書館の職員が選んだを、タイトルを秘密にして「福袋」に入れ、新年に貸し出すものです。 デパートなどの初売りに登場する「福袋」を参考に、数年前から一部の図書館で始まりましたが、このところ、各地の図書館で取り組みが行われていて、年明けに開館した図書館には、福袋を求めて多くの人が訪れました。 このうち、金沢市立玉川図書館では、子ども向けには絵や動物の、大人向けには小説料理など職員がテーマごとに選んだ2、3冊ずつが入った福袋が、185個用意されました。 さっそく借りた20代の女性は、「いつも同じ作者のを借りてしまうので、こういった取り組みは新鮮でおもしろいです」と話していまし

    「本の福袋」が各地で人気呼ぶ NHKニュース
    popoon
    popoon 2015/01/07
    いつもは手に取らない本を読むきっかけにもなりそう。
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