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絵本に関するpopoonのブックマーク (6)

  • ブックスタート発案の英女性 鎌ヶ谷を視察 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    地元で生まれた子どもに絵を贈る活動「ブックスタート」の発案者で、英国の絵コンサルタント、ウェンディー・クーリングさんが8日、ブックスタートに取り組んでいる鎌ヶ谷市を訪れ、絵を使った読み聞かせの様子を視察した。 ブックスタートは、0歳児健診などの際、地元自治体が赤ちゃんに絵プレゼントする活動。鎌ヶ谷市は2004年から、4か月児健康相談の際、2冊を親子に配布し、読み聞かせボランティアの協力を得て取り組んでいる。 初来日のクーリングさんは同市総合福祉保健センターで、ボランティアから活動の状況や効果の説明を受けた後、読み聞かせを見学した。母親の膝の上に抱かれた赤ちゃんたちは、ボランティアの表情と絵を見て、楽しそうに手足を動かしていた。クーリングさんは「赤ちゃんの幸せを願うボランティアの笑顔がすばらしい。うれしく、楽しい体験ができました」と話した。

    ブックスタート発案の英女性 鎌ヶ谷を視察 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • うちで人気のおすすめ絵本8選(赤ちゃん・0歳児・1歳児編) - ただびとのブログ

    わが家には2人の子供がいるんだけれど、子供たちが生まれてから部屋の中にたくさん増えたものの一つが「絵」。 色々な機会に買ったり頂いたりしながら次第に数を増し、みんながおすすめする人気の絵から、あまり知られていないものまで様々。 その中からうちの子供たちに人気のあった絵を思い出しながら、「わが家のおすすめ絵」ということで紹介してみる(あまり変わったものはないが)。 まずは赤ちゃん・0歳児・1歳児編から。 うちで人気だったおすすめ絵(赤ちゃん・0歳児・1歳児編) 赤ちゃん・0歳児はまだ言葉をしゃべれない時期だけど、コントラストのはっきりした絵や、言葉のリズムの楽しいものを読み聞かせるのがおすすめだと説明を受けたことがある。 1歳児頃になると絵の面白さが分かってくるようで、話が終わると「もっかい(もう1回)!」と言って、同じを延々と続けて10回近く読まされた思い出が……。そんな人

    うちで人気のおすすめ絵本8選(赤ちゃん・0歳児・1歳児編) - ただびとのブログ
  • 生後4ヶ月の息子が食いついて離さない絵本5選 - へっぽこ主婦カメラマンの日常

    2015-06-29 生後4ヶ月の息子がいついて離さない絵5選 生後4ヶ月 どうも。昔絵作家になろうと夢見てたことがあります、こりのろっさです。まぁイラストが大の苦手なので早々に夢砕かれましたけどね。 あ、さて。最近は文字や絵などに手を伸ばして掴もうとしたり、じーっと見つめたり、笑ったりとなにかしらの反応をみせるようになってきた息子。 絵の読み聞かせは生後2ヶ月頃からしていたけど、反応があるからやってるこちらも益々楽しくなってきた感じがあります。 そのなかでも息子の反応のいい絵を今日は紹介していきたいと思います。 じゃあじゃあびりびりじゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)作者: まついのりこ出版社/メーカー: 偕成社発売日: 2001/08メディア: 単行購入: 10人 クリック: 84回この商品を含むブログ (118件) を見る この絵は先輩ママさんにいた

    生後4ヶ月の息子が食いついて離さない絵本5選 - へっぽこ主婦カメラマンの日常
  • 『文字のない絵本』をご紹介します - バンビのあくび

    皆様、こんにちは。 絵好きな皆様こんにちは。 絵好きじゃなくてもこんにちは。 先日、「雨の日が楽しくなる絵」という記事を書いたのですが、その際にけいろーさん(id:ornith)がこのようなコメントを下さいました。 ornith “文字のない絵”の存在をすっかり忘れていた!チビッコの頃、なぜだか妙に惹かれて繰り返し読んでいたような覚えがあります。内容もタイトルも忘れちゃったけど……。 これはおそらく「かさ」という絵を紹介したため、思い出されたことなのだと思います。 私はその時「これは『文字のない絵』特集をしたら面白いんじゃないかな」とピン!と髪の毛が跳ねたのです。 ってなことで、『文字のない絵』を読み漁っていくつかピックアップしました。興味のある方もない方も見て下さると嬉しいです。文字はなくとも、感動するし笑いもします。そんなことを伝えられたら…と考えています。 ではどうぞ☆

    『文字のない絵本』をご紹介します - バンビのあくび
    popoon
    popoon 2015/06/16
    絵に惹きこまれ、ずっと見てられるやつや。
  • 父親のための子供の絵本「象の背中 -旅立つ日-」はやっぱり泣ける。 - 空飛ぶ畳

    先日、子供の絵で何か良いのがないかなと屋に立ち寄ったら、ちょっと懐かしい絵を見かけました。 「象の背中 旅立つ日」です。 絵「像の背中」とは この絵は結構有名なので知っている人も多いかと思います。 といっても私は、何年か前にどこかでこの絵を読んだことがある、という程度なんですけどね。 の内容は、家族4象の家庭で、ある日突然死神がやってきて、お父さんが死の宣告をされ、愛する家族を置いて旅立ってしまうという。短編絵です。 昔に読んだときは、それはもう泣きそうになり、切なくなったものです。 そして先日たまたま見つけ、パラパラっと立ち読んだどころ、これまた泣きそうになりました。 実はよく知らないこの絵は、元は「秋元康」の小説から始まり、映画も公開されたそうで、そしてアニメ化されたようです。 よくわからないので詳しくはwikiさんでどうぞ。 象の背中 - Wikipedia この絵

    父親のための子供の絵本「象の背中 -旅立つ日-」はやっぱり泣ける。 - 空飛ぶ畳
  • 祖父母から孫へとプレゼントの絵本5冊が届いた - ただびとのブログ

    先日、実家の祖父母から、孫たち(うちの子供たち)宛に荷物が届いた。 包みを開くと、中には5冊の絵。 2月に子供たちが祖父へと誕生日のプレゼントを送ったのだが、そのお返しにということのよう。 1冊目「子どもに教えたいふしぎのお話365」 最初から絵じゃないんだけど、「なんで?」「どうして?」っていう身近な疑問に分かりやすく答えてくれるお話がたくさん(365話)。 漢字を使っているので未就学児には少し難しいけど、上の子はこのが一番気に入った様子。 大人も勉強になる。 考える力・知的好奇心を育てる 子どもに教えたいふしぎのお話365 オールカラー 作者: 篠原菊紀 出版社/メーカー: 永岡書店 発売日: 2012/03/14 メディア: 単行 クリック: 14回 この商品を含むブログ (2件) を見る 2冊目「はっぱのおうち」 小さな女の子と虫たちのやりとりがかわいらしい絵。 主人公の

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