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鉄道に関するpopoonのブックマーク (3)

  • 踏切事故で異例の対応 はねられ死亡の会社員を書類送検 | NHKニュース

    去年、東京・板橋区の東武東上線の踏切で、遮断機をくぐって立ち入った当時28歳の会社員が電車にはねられて死亡し、警視庁が電車に脱線などの危険を生じさせた疑いで、会社員を書類送検していたことが分かりました。踏切内の事故で歩行者が書類送検されるのは異例です。 警視庁の調べによりますと、当時、会社員は酒に酔っていて、運転士が急ブレーキをかけましたが間に合わなかったということです。 警視庁は、捜査の結果、現場は緩やかなカーブになっていて、会社員が立ち入ったことで急ブレーキによる脱線や、乗客の転倒につながるおそれがあったと判断し、先月1日、電車の運行に危険を生じさせたとして、過失往来危険の疑いで会社員を容疑者死亡で書類送検していたことが、警視庁への取材で分かりました。 警視庁によりますと、踏切内の事故で電車の運行に危険を生じさせたとして書類送検されたケースは、平成23年以降、ほかに5件ありますが、いず

    踏切事故で異例の対応 はねられ死亡の会社員を書類送検 | NHKニュース
  • 「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース

    西武鉄道が四半世紀ぶりに新型特急車両を導入。デザインするのは“建築界のノーベル賞”受賞歴もある建築家で、「風景に溶け込む特急」などが目指されます。 「金沢21世紀美術館」「ルーヴル=ランス」などを手がけた建築家 東京都の池袋、新宿と埼玉県の秩父、川越方面とのあいだで特急列車を運行する西武鉄道は2016年3月14日(月)、2018年度に新型特急車両を導入すると発表しました。1993(平成5)年に登場した10000系電車「ニューレッドアロー」以来、西武鉄道25年ぶりの新型特急車両になります。 外観と内観のデザインを担当するのは、「金沢21世紀美術館」やフランス「ルーヴル美術館・ランス分館『ルーヴル=ランス』」を手がけ、“建築界のノーベル賞”ともいわれる「プリツカー賞」の受賞経験を持つ建築家の妹島和世(せじまかずよ)さん。鉄道車両のデザインを担当するのは、今回が初といいます。 西武鉄道が2018

    「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース
    popoon
    popoon 2016/03/14
    溶け込みすぎて危なそうだな笑
  • 東急東横線のクマについて勘違いしていたこと - ちょろげ日記

    今週のお題「これって私だけ?」 すでに解決した話なんですが、勘違いしてたお話。 東横線に乗ったことがある人なら見たことがあるであろう、あの露出が激しいクマ。 とそれを見ながら、 私「このクマさー露出激しいよね」 「そだね」 私「それにかなりグロいよね」 「そう?」 私「スパッと切れてるじゃん」 「え?」 私「え?」 勘違いしていたのは私だけでしょうか……。これだけインパクトがあれば注意するよなぁ、と。 ちなみにこのクマは、カルビーボテトチップスのじゃがいも君やミスタードーナツのキャラクターを手がけていた原田治さんがデザインしたものだそうです。 カルビー ポテトチップスコンソメパンチ 60g×12袋 出版社/メーカー: カルビー発売日: 2012/11/19メディア: 品&飲料この商品を含むブログを見る そんなことをなぜ知ってるかというと、はてなダイアリーで原田治さんご自身がこんな

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