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2016年4月4日のブックマーク (3件)

  • 半蔵門線 ベビーカー挟んだまま100m走行 けが人なし | NHKニュース

    4日午後、東京メトロ半蔵門線の九段下駅で、列車がベビーカーの車輪の部分をドアに挟んだまま発車するトラブルがありました。ベビーカーはホームをおよそ100メートル先まで引きずられましたが、子どもは乗っておらず、けが人はいませんでした。 ベビーカーはホームをおよそ100メートル先まで引きずられ、ホームの端にある金属製の柵に衝突して壊れ、線路上に落下しましたが、子どもは乗っておらず、けが人はいませんでした。 東京メトロによりますと、母親と子ども2人が先に列車に乗り込み、父親が誰も乗せていないベビーカーを押してあとから乗ろうとしたところ、前の車輪部分が挟まれ引きずられたということです。父親はすぐに手を離して無事でした。 東京メトロによりますと、ドアに挟まれたのが車輪の根元の細い部分だったことから、運転席にはドアが閉まっていると表示されたということで、車掌がホームの状況を十分に確認しないまま、運転士に

    popoon
    popoon 2016/04/04
    子供乗ってなくてホント良かった。
  • 「査読で不正を見破ったときの話」について1 - 生物学研究者の言いたい放題ブログ

    前回、前々回と査読の時に不正を偶然見つけたという体験記を書いた。 査読で不正を見破ったときの話1 - 生物学研究者の言いたい放題ブログ 査読で不正を見破ったときの話2 - 生物学研究者の言いたい放題ブログ 一部の読者である同業者の方や、検索で来た同業者の方と情報というか経験を共有できれば程度に思っていたのだが、予想以上にはてなブックマーク等の反響が大きくてびっくりしている。その中でいただいたコメント等のうち、いくつか気になるものというか、こちらからの意見を書いた方が良いかと思うものがあったので今回はそれらについて淡々と書いていく。 まずは査読で不正を見つけた論文の著者達だが、幸いなことに3報とも日人ではない。すべて外国人(所属も外国)の論文である。さすがに同じ分野の日人であれば何らかの形で告発するだろう。 また「査読で不正を見破ったときの話1」の最後に書いた不正論文の著者らの先行論文に

    「査読で不正を見破ったときの話」について1 - 生物学研究者の言いたい放題ブログ
    popoon
    popoon 2016/04/04
    ”研究は究極的には信頼のみで成り立っている”
  • ことしの新入社員はドローン型 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    毎年、新入社員の特徴を話題の言葉などになぞらえて発表している民間のシンクタンクは、ことしの新入社員の特徴を小型の無人機「ドローン型」とし、夜間飛行、つまり深夜残業などに注意する必要があるものの、スキルアップによってさまざまな場面での活躍が期待できると分析しています。 企業の採用動向などの調査や分析をしている「日生産性部」は、毎年新入社員の特徴を話題の言葉や製品になぞらえていて、ことしの特徴は小型の無人機「ドローン型」とし、その理由などを発表しました。 それによりますと、ことしの新入社員は風にあおられながら飛ぶドローンのように就職活動の日程が変化するなど強風に見舞われながらも自律飛行を保ち、希望の内定を確保できた人が多かったと指摘しています。 また、ドローンの夜間飛行が規制されているように上司は深夜残業に注意し、ワークライフバランスに配慮するとともに、目が届く範囲で慎重に指導する必要があ

    ことしの新入社員はドローン型 - NHK 首都圏 NEWS WEB
    popoon
    popoon 2016/04/04
    ドローンに寄せていってる感がすごいな笑