本日9月29日(火)、セレッソハウス(舞洲)において、「セレッソの森 スタジアム構想」についての発表記者会見を行いました。 「セレッソの森 スタジアム構想」は、現在のキンチョウスタジアムを改修することによって「育成型複合スタジアム」を目指すものです。 以下に、本日の会見の要旨を掲載いたします。 ◆会見コメント |◆会見での質疑応答 ---------- 玉田社長(写真左)と宮本代表理事(写真右) ◆会見日時、場所 9月29日(火)舞洲・セレッソハウス ◆出席者 大阪サッカークラブ株式会社 代表取締役社長 玉田稔 一般社団法人セレッソ大阪スポーツクラブ 代表理事 宮本功 ■スタジアム改修の背景について【玉田社長】 大阪サッカークラブ株式会社の中期計画を策定するなかで、現在はJ1昇格を目指しているが、「J1昇格後も下位に低迷することなく、常時AFCチャンピオンズリーグにチャレンジしたい」という