2021年3月17日のブックマーク (1件)

  • 今のきらら読者にも知ってほしい。萌え4コママンガの始祖、海藍先生の『トリコロ』 | マンバ通信

    2002年5月、4コママンガ史における大きな出来事が起きました。 『まんがタイムきらら』の創刊です。 この雑誌は「萌え4コママンガ」と言うジャンルを定着させました。 その立役者と言っても過言ではない作品を今回、取り上げます。 その作品は、海藍(はいらん)先生の『トリコロ』です。 主人公は架空の都市、長織県長織市に住む高校2年生の七瀬八重。 母親の七瀬幸江と2人暮らしだったがある日突然、幸江の友人達の娘である青野真紀子(あおのまきし)と由崎多汰美(ゆざきたたみ)と同居することに。 さらに、クラスメイトの潦景子(にわたずみけいこ)を加えた日常を描いた作品です。 海藍先生は当時、『まんがタイムジャンボ』で行われていた「新人鑑定団」と言う企画出身です。 この企画は新人発掘が目的で、掲載された方は新鋭と呼ばれていました。 そこから数多くの作家さんが育って行きました。 重野なおき先生の『ひまじん』。師

    今のきらら読者にも知ってほしい。萌え4コママンガの始祖、海藍先生の『トリコロ』 | マンバ通信
    popori5963
    popori5963 2021/03/17
    凄い好きな作品だっただけに現状は悲しい。原稿落とした時に何故か自身のサイトで公開してたり事情がよく分からなかった。