プロポーズしてほしいって頼んだのに結局有耶無耶なまま、籍を入れた女です。生活のためには籍を入れるしかなくて仕方がなかった! でも、ずーーーーーーっとプロポーズされなかったみじめな女だ、自分は女として劣ってる、おしまい、恥ずかしい人間だって意識はずっとついて回る。 あなたが自活できる人なら。後悔するからちゃんとプロポーズしてくれる人を探した方がいい。この後悔はずっとついて回る。
俺も、1993年の1月に生まれた。1歳から大学までは、千葉県の船橋あたりで生活していた。千葉県はカスだ。東京まで微妙な距離のせいで、逆にオシャレを履き違えているやつらだらけ。茨城のゴミ共もいるおかげで、余計に田舎者ムードは高まっていた。特に地元の船橋民が嫌いだった俺は、三国志大戦などをやるためにわざわざ津田沼エースまで行っていた。今思うと津田沼は津田沼でゴミみたいな街だったが、船橋よりはマシというところだろうか。あと、俺はオタなので秋葉原が微妙に遠いのが嫌だった。総務線で一本とはいえ、微妙に遠い。かといって千葉のオタショップはやはり、品揃えの面で大きく劣る。飲食店は何一つとしてとりえのない、個性のない「退屈な街」だ。この街で人生の3分の2を過ごせたことを、私は幸せに思っている。 私が住んでいた地域には大学があったのか覚えていない。競馬場はあって、薄汚いおっさんが娘の給食費を無駄にするために
個人Vtuberを1年ほどやっているが本当に限界。地獄。この界隈は地獄。何が地獄ってもう人が地獄。Vtuberもだし、それを取り囲む人たちも地獄。ダサイクルの極み。個人Vtuberのカスっぷりについて人種別に分類しながら解説していこうと思う。 ■オタクペ●ス逆撫で女V ・登録者5,000〜10万人 ・ここが一番成功している層 ・胸が異様にでかい ・胸が異様に揺れる ・セクハラ容認 完全にキャバクラ紛いの性コンテンツです。 オタクのペニスをガッチリ掴んで離さないのがVtuberとして成功するポイント。 時々ASMRで耳を舐めまくって登録者を増やしている層もいるが、まれにゲーム実況をしても視聴者は耳舐め目的がほとんどだしトークもプレイもいまいちなので閑古鳥になってて可哀想。ギャグ発言をして芸人等と呼ばれる人間もいるが結局信者が持ち上げているだけで実際のユーモアのセンスは壊滅的なので外野からは何
B子さんが「引っかかった」というのはこの一文だ。 「《記事に掲載されている女性に対して大変なご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます》とありましたが、『報道された女性だけ? 私は?』と。表沙汰になっていない人に対して、元から存在してなかったような一文ですよね。本当に悲しかったです。 それで、これまでの経緯を説明して、謝罪をしてほしいと櫻井さんに連絡をしたんです。でも、その対応からは誠意がまったく感じられなくて……」 またしても明らかになった櫻井の“同時並行恋人”の存在。櫻井のB子さんへの「不誠実な対応」を明らかにする前に、まずはB子さんとの関係を振り返ってもらった。(全2回の1回目/続きを読む) ◆◆◆ きっかけは「誕生日に渡した手紙」 B子さんが櫻井に出会ったのは2005年。仕事がきっかけだったという。 「当時、すでに櫻井さんは超がつくほどの人気声優でした。声も演技も素晴らし
昭和の時代に建てられたお風呂が付いていない賃貸物件、いわゆる「風呂なし物件」が今、若者たちから注目されています。背景には、家賃の安さだけはない、令和の若者に“刺さる魅力”がありました。 ■家賃3.2万円…「風呂あり物件」の半額 都内では、一律ワンコインで楽しむことができる銭湯。東京・荒川区の銭湯には、高齢者に混じって、多くの若い人たちの姿がありました。 男性:「ゆっくり考え事ができるので、家でも考え事できますけど。銭湯だと水風呂と繰り返すことで、結構リセットされるので」 実は最近、銭湯を楽しむ若者が増え、あえて風呂が付いていない、風呂なし物件を選ぶ人も増加しているというのです。 風呂なし物件に住む 野中翔太さん(26):「家賃も安いし、上京するなら、ここでいいかなっていうのと。元々、銭湯が好きだったので、いいんじゃないかなと」 介護の仕事をしている26歳の野中翔太さん。2年前に上京して以来
表題は近藤信輔先生『忍者と極道』から。 本日が現職の最終出社日だった。退職日でないのは、有給消化の関係。 去年の秋頃には会社に伝えていた計画退職になる。 退職、そう何度もすることでもないので(とはいえ今回を含めると3度目だが)、ざっくりとその動機や今後の予定を日記に書いておく。 先に書いておくが、ドラマティックな話は特にない。 なぜ辞めたのかいくつかあるのだが、エンジニアとしてのキャリアパス周りの話は専門性が高いので今回は取り上げない。 大きいとこでいうと、週n回のオンサイト勤務が今の生活とハレーションし続けていて、これが無視できなくなっていたため。 これにも書いたのだけど、フルリモート前提で書いていた生活の青写真が組織の方針変更によって破れる形になり、生活を変えるか働き方を変えるかの選択を迫られた。 奥さんの協力を得て一年近く続けてみたが、やはりいろいろ厳しくなりごめんなさい~~~ギブ、
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