2023年11月15日のブックマーク (5件)

  • 当方50歳のおっさんだけど、これまで生きてきてもっと早くに気づけば良かっ..

    当方50歳のおっさんだけど、これまで生きてきてもっと早くに気づけば良かったことを書いとくな。 まず、プライドの持ち方を間違えて、知らないのに知ったかぶりしちゃうと後々ひどい目に遭う。 わからないことはわからない、知らないことは知らないと素直に言い、教えを請うことの方が100倍マシ。 当に、聞くは一時の恥、聞かぬは一緒の恥だよ。 対人関係構築が下手なら下手でもいいんだ。 ただ、自分の考えを相手に伝えようとする努力は必要だ。すぐに言葉が上手く出てこないこともあるが、その場合でも「上手く言葉にできないので、考える時間をください」とでも言って時間をかせいだよ。 会話で伝えるのが難しいときは、文章で考えをまとめるのも良いと思う。これは感情的になったときにも効果的だった。 つらいことがあったときにどう乗り越えたか、っていうのは体験談として鉄板になるので、がんばれ。 面接とかで聞かれることもあるだろう

    当方50歳のおっさんだけど、これまで生きてきてもっと早くに気づけば良かっ..
    popotown
    popotown 2023/11/15
    サンキューおっさん
  • 「言うこと聞かなければ飛ばすわよ!」自見英子万博担当相の壮絶パワハラを元部下が明かした「朝5時から電話、うつ病で退職…」 | 文春オンライン

    「10分おきに執拗に問い合わせの電話をかけてきたり、『何で政務官の私の言うことが聞けないの?』と厳しい叱責を受けることもありました。携帯にも電話があり、早いときには朝5時、夜も午後10時以降にかかってくることが珍しくなかった。土日祝日も一切関係ありませんでした」(同前) 意に沿わない官僚に対しては、こう言い放ったという。 「言うこと聞かなければ飛ばすわよ!」 大臣引継ぎで笑顔を見せる自見氏 ©時事通信社 「うつ病」と診断され休職、最終的に退職へ… A氏の脳裏からは四六時中、自見氏の声が離れなくなり、やがて心身に変調をきたして「うつ病」と診断された。休職を経て一時は復帰したものの、最終的には退職を余儀なくされたという。 A氏へのパワハラについて自見氏に尋ねると、事務所は「御指摘のような事実はありません」と回答した。 だがA氏は「週刊文春」に、パワハラ被害の経緯や内容を詳細に証言しており、うつ

    「言うこと聞かなければ飛ばすわよ!」自見英子万博担当相の壮絶パワハラを元部下が明かした「朝5時から電話、うつ病で退職…」 | 文春オンライン
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    popotown 2023/11/15
    そうわよ
  • 人生マジで駄目になってきた

    仕事はもう全く好きじゃない。 大学の学部選んだ時に漠然とあった好奇心はもう全部使い切っているのに、未だに分からないことだらけで目眩がしてくる。 会社のやってることもなんだか他所と色々違うみたいだから転職してリセットした所で良くなるとは思えん。 ただただ金と時間を交換しているだけなのに、どんどん責任は重くなっていく。 テレビゲームのボムみたいな感じで「とにかく助けてください!」でどうにか出来る年齢じゃなくなってきた。 というか自分がそれをやられる側だ。 頼んできた側の勘違いで実際には簡単なことだった時、物凄いホッとする。 いざ自分がやられる川になったら、俺の時間を奪いやがってなんて気持ちが湧き上がるんじゃないかと思っていたけどそんなことはない。 もうとにかく一番怖いのはチーム全体で死にものぐるいで戦わないといけない怪物の発見報告がやってくることなんだ。 昔は後ろの方でビクビクしながら最前線の

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    popotown 2023/11/15
    隣の芝生はスカイブルー
  • 作詞家の三浦徳子さん死去 享年75 松田聖子「青い珊瑚礁」など 沢田研二・工藤静香・セクゾらの楽曲手掛ける

    同社は「作詞家 三浦徳子(名 高原徳子)儀、かねてより病気療養中のところ、令和5年11月6日午前1時21分に肺炎のため永眠いたしました。享年75歳。ここに生前のご厚誼を深謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます」と記した。 三浦さんは1978年に作詞家としてデビュー。ここ数年は病気のため作品づくりを控えていたといい「年は作詞家として45周年を迎えた年でした。今までたくさんの作品に携わる機会を与えて下さった皆様に心より感謝申し上げます」と記した。 また「通夜及び告別式は家族葬にて執り行いましたことを併せてご報告いたします。なお、お別れ会などの実施につきましては、現在開催の予定はございません」としている。 三浦さんは、沢田研二「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」、郷ひろみ「お嫁サンバ」、松田聖子「青い珊瑚礁」、八神純子「みずいろの雨」、杏里「CAT'S EYE」、松原みき「真夜中のドア~St

    作詞家の三浦徳子さん死去 享年75 松田聖子「青い珊瑚礁」など 沢田研二・工藤静香・セクゾらの楽曲手掛ける
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    popotown 2023/11/15
    すごい人だ
  • 30代の夫婦を殺傷、小学生の娘の些細な“いたずら”から凄惨な事件に…「住所を書かせるほどか?どこが傷ついているんだ」でナイフ、58歳の男は殺意を否認

    30代の夫婦を殺傷、小学生の娘の些細な“いたずら”から凄惨な事件に…「住所を書かせるほどか?どこが傷ついているんだ」でナイフ、58歳の男は殺意を否認 2023年11月17日(金) 09時12分 更新 去年9月、北海道旭川市で、30代の夫婦を殺傷した罪に問われている58歳の男の初公判が開かれ、小学生の子どもの些細な“いたずら”から凄惨な事件に至った経緯などが明かにされました。 起訴状などによりますと、旭川市の無職、川口和人被告58歳は、近くに住んでいた30代の夫婦、AさんとBさんを折りたたみナイフで何度も突き刺し、死亡したAさんを殺害、重傷を負ったBさんを殺害しようとした罪に問われています。 事件現場は、川口被告の自宅前 14日午前、旭川地裁で始まった裁判員裁判では、被害者特定事項秘匿制度により、夫婦は匿名にされています。 冒頭、起訴内容について問われた川口被告は「その件に関しては、弁護士に

    30代の夫婦を殺傷、小学生の娘の些細な“いたずら”から凄惨な事件に…「住所を書かせるほどか?どこが傷ついているんだ」でナイフ、58歳の男は殺意を否認
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    popotown 2023/11/15
    一面的でようわからん…