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2018年7月2日のブックマーク (4件)

  • ほんと普通の人て馬鹿なんだな

    周りに偏差値高い人ばかりの環境で、バイトも特にしてなかったから、社会人になって初めてマーチ以下の人と関わりを持つようになった マーチレベルの人は比較的話が通じるけど、それ未満てなんというか、普通に文字に書いてることが通じない そもそも文章を読んでない?読めない?レベルなのでビックリした 話てても一貫性がなく、話の頭と最後でいってることがあべこべで意味がわからないことも多々ある 偏差値高い仲間にも馬鹿はいたけど、ちゃんと文章は読めてたし、言動に一貫性があった 東ロボくんを作ってる教授が 「世の中には教科書が読めない人がいる」 と言ってたのを知識では知っていたけど、実際に接するとかなりショック そして世の中ってかなりいい加減なんだとも再認識した まあ、そんな文章が読めない人でも世の中を普通に暮らせるのが、平和なんだろうな

    ほんと普通の人て馬鹿なんだな
    poppo-george
    poppo-george 2018/07/02
    大丈夫、増田も普通だよ!よくいる世界の狭い普通の若者です!平和でなにより!
  • 脚を何度も折られた なぜなら私がゲイだから

    脚を何度も砕かれた なぜなら私がゲイだからクリス・ベルハーストは、2017年7月にロンドンでひどい暴行を受けた。加害者の裁判が結審する12月、ベルハーストはBuzzFeed Newsに対して、ゲイ憎悪の犯罪によって人生をめちゃくちゃにされた経緯を語ってくれた。 2017年7月16日、クリス・ベルハーストはロンドン北部にある友人の家を出て、煙草と水を買おうと近くの店へ向かっていた。日曜日の午前10時45分だった。彼が友人の家に戻ることはなかった。 その前夜、即興で始まったお別れパーティのあと、ベルハーストは友人の家に泊まった。それは、マドリードへ引っ越す前の最後のパーティだった。彼の顔は喜びに輝いていた。子どものころの夏休みのように、目前には可能性が大きく広がっていた。 ベルハーストの顔が輝いていた理由は、ほかにもある。その夜のワインと笑い声のなかで、ある青年に出会ったのだ。ふたりはキスをし

    脚を何度も折られた なぜなら私がゲイだから
  • 「ムサビ」、都心で勝負 旗振り役は元出光の剛腕社長 | NIKKEIリスキリング

    「ムサビ」、都心で勝負 旗振り役は元出光の剛腕社長武蔵野美術大学の天坊昭彦理事長に聞く2018 / 7 / 1 村上龍氏、みうらじゅん氏、リリー・フランキー氏――。絵画や造形にとどまらず個性豊かな人材を輩出してきた武蔵野美術大学が、建学以来ともいわれる改革を進めている。2019年4月には新たに「造形構想学部」を開設。それにあわせて都心にキャンパスを構え、産業界への人材供給に力を入れる。旗を振るのが、石油大手の出光興産出身の天坊昭彦理事長だ。創業家を説き伏せ、タブーといわれた株式上場を果たした「剛腕経営者」は、改革路線で歩調を合わせる長沢忠徳学長とタッグを組み、どんな大学像を描こうとしているのか。 市ケ谷駅近くのビルをキャンパスに「とにかく思い切って新しいことをやれ、とハッパをかけている」。天坊氏は来春スタートする造形構想学部に大きな期待を寄せる。 「ムサビ」の愛称で知られる武蔵野美大は19

    「ムサビ」、都心で勝負 旗振り役は元出光の剛腕社長 | NIKKEIリスキリング
    poppo-george
    poppo-george 2018/07/02
    これまで絵を描いてこなかった人も筆記試験で入れる可能性があるってことなのかな。ガチ勢と混ぜて学生のメンタル大丈夫なんだろうか。
  • 死んだペットが10万ドルでよみがえる(文字どおり) クローン犬誕生の現場に立ち会った【動画あり】:朝日新聞GLOBE+

    スアム生命工学研究院で生まれるクローン犬【注意:手術シーンが含まれています】 王女の愛犬が複製された 「今から生まれるのは、ある国の王女の犬のクローンです」。韓国・ソウル市南西部にあるスアム生命工学研究院。手術服に身を包んだ代表の黄禹錫(ファン・ウソク)(65)が、台の上に仰向けに寝かされた母犬を前にそう説明した。手術室の外では、米国やタイから来たという見学者十数人がガラス越しに様子を眺めている。 クローン犬の細胞の着床手術に臨む黄禹錫=ソウル、伊藤進之介撮影 帝王切開の要領で手術を始めて約4分。代理母である母犬の子宮から手のひらに乗るほど小さい黒い子犬2匹が取り上げられた。2人の助手が保育器の中で体をさすると、子犬たちは元気な声で鳴き始めた。助手たちは依頼主の王女に送るため、その姿をスマートフォンで写真と動画に収めた。 研究院では2006年からクローン技術で犬を複製している。2008年に

    死んだペットが10万ドルでよみがえる(文字どおり) クローン犬誕生の現場に立ち会った【動画あり】:朝日新聞GLOBE+
    poppo-george
    poppo-george 2018/07/02
    同じ個体と認識する飼い主もいれば「やっぱりこの子はあの子じゃない」と認識するようになる飼い主もいるだろうけど、特に後者の中に後悔する人たちはどのくらい出てくるもんなんだろうか。