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2021年9月10日のブックマーク (2件)

  • 「お前は鬱病とかノイローゼに見える。病院に行け」といわれた。病院に何..

    「お前は病とかノイローゼに見える。病院に行け」といわれた。病院に何をしに行くんだろうか。 死にたい理由は「仕事が辛い」とはっきりしているから自分では病院に行く必要性を感じない。 「知人に病院にかかるようにいわれたから」なんて理由で病院に行くのも馬鹿らしい気がする。 そもそも病の人は自覚が無くて~と言うけど、でも結局は病院に通うわけことになっていると思うんだけど、 何のきっかけで何を理由にして病院に行って診察を受けようという気になったんだろう。

    「お前は鬱病とかノイローゼに見える。病院に行け」といわれた。病院に何..
    poppo-george
    poppo-george 2021/09/10
    どんな病気でも早期発見早期治療に越したことはない。病状が悪化してから自力で病院を探して通院するのは簡単じゃないし精神科は初診予約待ちも長いと聞く。病気次第では死にたい気持ちは幻ってこともある。
  • 「サマータイム」などガーシュウィンの337曲 著作権管理再開へ | NHKニュース

    国内では自由に利用できる「パブリックドメイン」となっていたアメリカの作曲家、ジョージ・ガーシュウィンの作品のうち「サマータイム」など337曲が兄との共同著作物だと確認されたとして、JASRAC=日音楽著作権協会は来年1月から著作権の管理を再開すると発表しました。 アメリカの作曲家、ジョージ・ガーシュウィンは、オペラやミュージカル、それにクラシックで活躍したアメリカの作曲家で、その楽曲は多くのアーティストにカバーされ、世界中で親しまれています。 ガーシュウィンは、38歳の若さで1937年に亡くなり、日国内では1998年5月に著作権の保護期間が終了してすべての楽曲は、「パブリックドメイン」となっていました。 ところが、JASRACによりますとこのうち337曲については、アメリカの著作権管理団体から提出された資料によって兄で作詞家のアイラ・ガーシュウィンとの共同著作物だと確認され、これに

    「サマータイム」などガーシュウィンの337曲 著作権管理再開へ | NHKニュース