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2022年2月3日のブックマーク (2件)

  • 「先生が怖い」小1の息子が不登校に 父が教室で見た担任の言動 | 毎日新聞

    不登校になった男児の父親は担任教師の暴言や学校の対応が不適切だったと訴える=盛岡市内で2022年1月5日、日向米華撮影 盛岡市内の小学1年の男児が同級生からの嫌がらせや担任教師への恐怖心から不登校になっている。期待に胸を膨らませて入学したが登校できたのは数カ月ほどで、父親は家庭訪問もせず解決に動いてくれなかった学校側の対応に不信感を募らせる。市内の小学校の不登校児童数は増加の一途で2020年度は103人に上った。低学年では状況を自分で説明することが難しい場合もあり、学校の初期対応が重要になる。【日向米華】 男児は昨年6月中旬、学校に行けなくなった。父親(43)が理由を尋ねると、同級生にからかわれるなどの嫌がらせを受け、「担任の先生が怖い」と打ち明けた。詳しい状況が分からず、事実なら改善してもらいたいと校長に男児の訴えを伝えたが、学校側から報告はなく、この間に家庭訪問や担任からの連絡は一切な

    「先生が怖い」小1の息子が不登校に 父が教室で見た担任の言動 | 毎日新聞
    poppo-george
    poppo-george 2022/02/03
    変わりもんとかじゃなくこの問題教員のようなヤバい教員をひとりも見たことがない日本人ってどの程度いるんだろうか。社会人になってからはお目見え困難な言動の教員、複数いたよね...。
  • 『第7 エホバの証人「医療機関連絡委員会」の実態』

    緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのか エホバの証人信者による「緊急輸血拒否」の事案が起こった時,現場ではどのようなことが起こるのか,実際に自分自身が経験した事・そこから得た教訓について共有することを目的とするブログです。 私は,大学院時代に法医学を勉強したことがあり,普通の人よりも「人の死」のプロセスについて比較的正確な知識がありました。そんな自分には,母の死はもはや確実であろうと感じられました。 今はニコニコして話をしている母が,実際にはその体内で12時間程度に1g/dl単位で急速にヘモグロビンが失われているのなら,このあとそう時を経ずに意識を失い,そして二度と目を覚まさずに死ぬであろうと,覚悟をしました。 しかし同時に,まだ4時間程度の時間が残されていましたから,まさしく「一縷の望み」に賭け,このような状況でも高度な無輸血治療可能な医療機関を探す事に全力を傾けることにしました。とはいえ

    『第7 エホバの証人「医療機関連絡委員会」の実態』
    poppo-george
    poppo-george 2022/02/03
    ブコメ既出だけど親族よりも早く駆けつけるのは助けに来ているのではなく見張りに来てるんだろう。積極的延命には手を貸してくれないことを一般信者に公言せず、信者もなにかしら教義を曲解しているのでは。