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2024年4月20日のブックマーク (2件)

  • 猫は本気を出すと硬いキャリーケースでも頭突きで破壊して逃げることがあるので、病院へ連れていく時などは細心の注意が必要

    東一平(Ippei Azuma) @IppeiAzuma 来臆病な生物で、行楽地や人の多い知らない土地などでは不安になってしまいます。 不意の大きな音や不測の事態、例えば野鳥の接近や他の動物の接近、人による危害など(世の中の全ての人がを好きなわけではありません)によってパニックを起こし脱走します。 リードなどは気になったにとって拘束の意味はないです。 脱走したら二度と出会えないかもしれませんし、事故にあったり病気になったり怪我をしたり、亡くなってしまうこともあります。 不幸な事故を生まないように飼いを見知らぬ土地に脱走する可能性のある状態で連れて行くのは避けましょう。 脱走しないからと外から丸見えのキャリーで連れ歩くのも当にのためになっているか、さんの性格やストレスサインなどの行動から一度考えてあげてください。 ストレスによって病気になってしまう臆病なさんもいらっしゃ

    猫は本気を出すと硬いキャリーケースでも頭突きで破壊して逃げることがあるので、病院へ連れていく時などは細心の注意が必要
    poppo-george
    poppo-george 2024/04/20
    実家の猫は竹を飛ぶ忍者のごとく和室の襖を開け続け、最終的に苦もなく片手で開けるようになった。血縁なし2代続けてだから特別じゃないんだろうな。同じ重量比だったら並の人類には無理そう。
  • “消えない広告” ×マークが押せません!? | NHK

    スマホを使っていて、イラッと感じること、ありませんか。 「×マークが小さくて、消そうとしたら、意図せず広告に触れてしまった」 「×マークを押そうとしたら、急に広告が動き、誤って広告サイトに飛んでしまった」 ウェブでの不快なことを聞いたある調査では、「広告を誤って押してしまったり、押しそうになった」と答えた人が、最も多いという結果でした。 実は、これ、「ダークパターン」と呼ばれ、世界で問題になっています。 (デジタルでだまされない取材班 芋野達郎) 押す気はないのに、広告を… マーケティングのリサーチ会社「クロス・マーケティング」が、20代から60代の1100人に、ウェブサイトやアプリを利用している際に感じる不快なことを、複数回答でたずねました。 すると、最も多かったのは『広告が表示され、押す気はないのに誤って押してしまった(押しそうになった)』で、29.5%、およそ3割にのぼりました。 続

    “消えない広告” ×マークが押せません!? | NHK
    poppo-george
    poppo-george 2024/04/20
    親族には"web広告は詐欺"と啓蒙しているが将来的には本当に悪徳企業と詐欺だけになりそう。出稿し続ける企業も結局売れればなんでもいいのかね。最後は広告会社のせいにすればいいと思ってんのかな。