タグ

反省は最強の武器に関するpoppo-xのブックマーク (1)

  • 原爆投下に対する米国市民の認識 - Apeman’s diary

    昨日3日の朝日新聞(大阪社)朝刊に、米国市民の原爆に関する認識を伝える記事が二つ掲載されている。一つは「核なき世界へ」という連載の第3回、「オバマと被爆者」。見出しは「米、根強い「投下は正当」」。 「被爆者のスピーチが学校の信頼をおとしめた」 米モンタナ州・ボーズマン。世界遺産のイエローストーン国立公園の玄関口にあたる人口3万人の町で、地元紙にそのコラムが載ったのは昨年9月だった。筆者は60代の女性コラムニスト。批判の矛先は、カリフォルニア州在住の被爆者、笹森恵子(しげこ)さん(77)を招いて地元小学校が開いた特別授業に向けられていた。 コラムニストは笹森さんが旧日軍の真珠湾攻撃に言及しなかったことを指摘し、「もしトルーマン大統領の勇気(原爆投下)がなければ、何十万もの罪なき人たちが死んでいた」「核兵器を持たないことで平和を保てると主張する人たちの無知に危機感を覚える」と書いた。 学校

    原爆投下に対する米国市民の認識 - Apeman’s diary
    poppo-x
    poppo-x 2009/08/05
    「国境をこえた連帯が可能なのは、自国の過ちを直視しようとする者の側なのです」→わが意を得たり!自国の非を認められぬ者に、他国を非難する資格はない。むしろ「自己反省」こそ、相手の非に切り込む武器。
  • 1