「国境をこえた連帯が可能なのは、自国の過ちを直視しようとする者の側なのです」→わが意を得たり!自国の非を認められぬ者に、他国を非難する資格はない。むしろ「自己反省」こそ、相手の非に切り込む武器。

poppo-xpoppo-x のブックマーク 2009/08/05 13:37

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