2014年5月27日のブックマーク (5件)

  • Google、テレビ用端末「Chromecast」を国内発売 4200円

    Googleは、テレビ用デバイス「Chromecast」を5月28日に国内発売する。テレビのHDMIポートに接続することで、YouTubeや各社の動画配信などを大画面で楽しむことができ、4200円(税別)とApple TVなどと比べ安価なのが特徴だ。 Chromecast自体はHDMIポートに直挿しできる小型のデバイス。通信は無線LANで行い、Android/iOS端末をリモコンとして利用できる。 YouTubeのほか、Google PlayやNTTドコモ「dビデオ」、KDDI「ビデオパス」といった動画配信に対応。SDKを公開しており、今後さまざまな動画配信サービスの対応が見込めるとしている。 Webコンテンツのほか、ユーザーが持つGoogleドライブ上の写真やGoogle+のコンテンツなどをChromeブラウザから「cast(投げる)」し、端末で制御しながら視聴できるのも特徴だ。 Goo

    Google、テレビ用端末「Chromecast」を国内発売 4200円
    poppun1940
    poppun1940 2014/05/27
    Googleがテレビ用デバイス「Chromecast」を国内発売。HDMIポートに接続することで動画配信などを大画面で楽しむことができ、4200円と安価なのが特徴。 via ITmedia 総合記事一覧 http://ift.tt/IejStg
  • 3つのモバイルアプリ開発アプローチ、それぞれの長所と短所を徹底解説

    「ネイティブ」か? 「Web」か? それとも「ハイブリット」か? モバイルアプリの開発アプローチにはそれぞれ長所と短所がある。各アプローチに向いている企業要件を解説したホワイトペーパーを、適切なアプローチ選びに役立ててほしい。 モバイルソリューションの開発する際には、その成否を分ける重要な意思決定が必要だ。それはモバイルアプリケーションの開発アプローチの選択である。「ネイティブ」「Web」「ハイブリッド」のどの開発アプローチを選択するかを決定するプロセスには、予算、プロジェクト期間、対象ユーザー、アプリの機能など、さまざまな要因が関連する。しかし、各アプローチにはそれぞれ固有の利点と制約があり、組織のニーズに最も適切なものを特定することは非常に困難な作業になる場合がある。 そこでこのホワイトペーパーでは、各アプローチの長所と短所を挙げ、それぞれに最も適したさまざまなシナリオ、または企業要

    3つのモバイルアプリ開発アプローチ、それぞれの長所と短所を徹底解説
    poppun1940
    poppun1940 2014/05/27
    「ネイティブ」か? 「Web」か? それとも「ハイブリット」か? モバイルアプリの開発アプローチにはそれぞれ長所と短所がある。各アプローチに向いている企業要件を解説した本ホワイトペーパーを、適切なアプロ
  • 日本マイクロソフトが防滴仕様のタッチパッド一体型ワイヤレスキーボード「All-in-One Media Keyboard」を発売

    マイクロソフトが6月13日に発売する予定の「All-in-One Media Keyboard」は、タッチパッド一体型のコンパクトなワイヤレスキーボードだ。 米国では4月16日(現地時間)に発表済みの製品で、フルサイズのキーに加え、スクロール/スワイプ/フリック/ズーム/タップといったタッチ操作が可能なマルチタッチ対応トラックパッドを統合しており、ホームオフィスやリビングルームでの利用を想定している。底面に水の抜け穴を用意し、うっかりキーボードに水をこぼしてもある程度は耐えられる防滴仕様になっているのもポイントだ。 音量アップ、音量ダウン、消音といったボタンを左端に配置するほか、3つあるメディアホットキーはカスタマイズ可能で、Webからユーティリティの「Microsoft マウス キーボード センター」をダウンロードして導入すれば、さまざまな動作を割り当てられる。 PCとの接続は2.4

    日本マイクロソフトが防滴仕様のタッチパッド一体型ワイヤレスキーボード「All-in-One Media Keyboard」を発売
    poppun1940
    poppun1940 2014/05/27
    日本マイクロソフトが、タッチパッド一体型防滴キーボード「All-in-One Media Keyboard」を6月13日に発売する。実売想定価格は3940円(税別)だ。 via ITmedia 総合記事一覧 http://ift.tt/IejStg
  • 写真で解説する「Xperia Z2 SO-03F」「Xperia ZL2 SOL25」(ソフトウェア編)

    NTTドコモの「Xperia Z2 SO-03F」と、KDDIの「Xperia ZL2 SOL25」は、OSがAndroid 4.4になったこともあり、ソフトウェアも前モデルのXperia Z1から進化した部分が多い。今回は使い勝手を左右するソフトウェアをチェックしていこう。 ホームのUI(ユーザーインタフェース)は、基的にXperia Z1から大きくは変更されていない。ロック解除画面では上下にフリックするとロックが解除されるが、カメラのショートカットは時刻の右から画面下部に移動した。クリア/ホーム/タスクキーというオンスクリーンキーの並びも変わっていない。タスクキーを押すと最近起動したアプリ一覧が表示され、「全アプリ終了」から起動中のアプリを終了できる。ここからスモールアプリの呼び出しも可能だ。 通知バーは、「通知」と「クイック設定ツール」の2つに分かれて表示され、Wi-Fiやテザリン

    写真で解説する「Xperia Z2 SO-03F」「Xperia ZL2 SOL25」(ソフトウェア編)
    poppun1940
    poppun1940 2014/05/27
    Xperia Z2とXperia ZL2は、カメラやオーディオ以外の細かなソフトウェアの部分でも着実に進化している。Xperia Z1にはない新たな機能を中心にチェックした。 via ITmedia 総合記事一覧 http://ift.tt/IejStg
  • 写真で解説する「AQUOS PAD SH-06F」

    NTTドコモが2014年夏モデルとして発表した「AQUOS PAD SH-06F」は、7型のワイドUXGA(1200×1920ピクセル)ディスプレイを搭載したタブレット。3辺狭額縁「EDGEST」デザインを採用しており、フロント面の約81%をディスプレイが占める。 サイズは約106(幅)×175(高さ)×8.4(奥行き)ミリ、重量は約233グラム。画面の上と左右の縁をギリギリまで細くした「EDGEST」デザインを採用。背面はフラットなクリアパネルで、約800万画素のCMOSカメラを搭載している。カラーはホワイトのみ OSはAndroid 4.4で、2.3GHzのクアッドコアプロセッサを搭載する。4200mAhのバッテリーを搭載し、省電力性能に定評があるIGZOディスプレイとシャープ独自の省電力機能「エコ技」により、長時間の電池持ちも期待できる。また60分で1800mAh以上を充電できる「急

    写真で解説する「AQUOS PAD SH-06F」
    poppun1940
    poppun1940 2014/05/27
    7型タブレットとして世界最軽量を実現したシャープ製の「AQUOS PAD SH-06F」。防水、フルセグに加え、注目の「VoLTE」にも対応。“大画面ファブレット”としてフル活用できる充実仕様だ。 via ITmedia 総合記事一覧 http://ift.tt/Iej