昨日、sugamo.css にて、HTMLテンプレートの組み方のような話をしました。内容は、先日書いたエントリ、自分的HTMLテンプレートの組み方 の内容+αで、どーしていまこーやって書くようになったのかとか言う話や、OOCSS の紹介などです。 そのうちまたまとめてサイトでも作って書きたいのですが、ひとまず発表に使ったスライドを置いておきます。 mod組み(仮) [Power Point]
自分的HTMLテンプレートの組み方と例です。 まぁ、やるたびにちょこちょこ変えてるんですけど、2009年7月版ってことでざっくり説明。 空テンプレ モジュール一覧 サンプル ダウンロード用 エリアとモジュール 繰り返し使用される要素の塊をモジュールと呼び、エリアの中にこれを並べてページを作成するのを基本とする。 モジュールの開始要素には、「mod_moduleName」のようにclass(もしくはid)をつける。 モジュールやエリアのclass/idを起点に全てのスタイルを指定する。p、h1~h6、blockquote、table等、要素自体に直にスタイルを指定してはいけない。(グローバル変数を使っているような状態になってしまうため、以降考慮するのが面倒。リセット程度に済ます。) モジュールにスタイルを指定する際には、mod_moduleNameを起点としてスタイルを指定し、カプセル化を
WordPress、Joomla、Drupal、Xoops など、さまざまな オープンソースCMS が存在します。みなさんも、クライアントワークに オープンソースCMS を使用していることでしょう。米国では、オープンソースCMS のテンプレートをデザインすることを「スキニング(Skinning)」と言い、このような仕事を主に行っているデザイナーを「スキナー(Skinner)」と呼んだりもしています。最近、米国のフリーランスデザイナーの間では、新たなビジネスとしてこのスキニングを始める例が増えています。そこで本記事では、Dreamweaver & Fireworks プロダクトマネージャー森房が、人気の CMS「Joomla」のテンプレートビジネスで有名な「RocketTheme」の CEO であるAndy Millerさんにビジネスの状況を伺いました。 RocketTheme 森房:
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