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personaとuxdに関するpopup-desktopのブックマーク (2)

  • 実は前準備が重要!?ペルソナの作り方 | SINAP

    こんにちは、村田です。 今日はUXデザインプロジェクトにおける『ペルソナ』の作り方について、簡単にご紹介します。 「ペルソナは知っているし、ぜひ取り入れたい。だけどどうやって進めればいいのか分からない!」という方、ご参考になれば幸いです。 1. ペルソナを作るための情報収集既存サービスのブラッシュアップなら、今すでに利用しているユーザーの情報を、新しいサービスなら、そのサービス利用を想定してるユーザーの情報を集めます。 どんな情報を集める?集める情報は大きく分けて2種類。定量データと定性データを集めます。 定量データとは、年齢や性別、職業など、いわゆるプロフィール情報です。 定性データとは、今どんな課題があるのか、何がきっかけでその課題が発生して、何を解決したいのか、今はなぜ解決できないのか(もしくはどうやって解決したのか)など、ユーザー一人一人によって細かに状況が変わるような情報です。

    実は前準備が重要!?ペルソナの作り方 | SINAP
  • UXデザインの現場でこそ、アクセス解析をもっと活用すべき理由

    UXデザインの現場ではユーザーリサーチが重視されますが、アクセス解析(分析、アナリティクス)のデータは活用できているでしょうか? 英国のUXコンサルタントであるLukeは、ユーザーリサーチのベースとして分析データの活用を勧めます。 残念ながら、Webサイトやアプリの分析(アナリティクス)は、UXデザインにおいてしばしば見落とされます。もちろん、Webサイトやアプリの分析はUXリサーチに代わるものではありませんが、分析をUXリサーチに加えると、定量的データと定性的データの両方を調査対象範囲に入れられます。Webサイトで起こっていることを把握するためにWebサイトの分析データを利用するUX開発者もいますが、Webサイトの分析データをユーザーリサーチのベースとして利用する人はほとんどいません。 この記事ではWebサイトやアプリの分析がユーザーリサーチのプロセスにどのように役立つかを説明します。

    UXデザインの現場でこそ、アクセス解析をもっと活用すべき理由
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