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stationeryとdesignに関するpopup-desktopのブックマーク (2)

  • ボールサインノックの「見た目」にみる、サクラクレパスの本気。 - コロメガネの手帳

    2015/3/7 私の周囲にいる文具趣味の女性陣がそろいもそろって鼻息荒く「ボールサインノック!ボールサインノック!」というので、なんぼのもんじゃいと会社帰りに寄った文房具屋ですっかりシビレてしまった。 というわけで、今からサクラクレパスの新製品、ボールサインノックの「見た目」がいかに素晴らしいかについて語らせていただきます。長くなるパターンのやつです。 サクラクレパスの「ボールサイン」といえば、文具オタクの間では世界初の水性ゲルインクボールペンとして知られており、そうではない人々の間でも現物を見れば「あー中学高校のときに女子のペンケースに必ず1は入ってるアレね」となるに違いない超ロングセラー商品。 「ボールサインノック」は名前こそ継承しているが、デザイン的にはまったく新しいものに仕上がっている。 まず目をひくのが個性的なしずく型のシルエット。ステッドラーのアバンギャルドにちょっと似てる

    ボールサインノックの「見た目」にみる、サクラクレパスの本気。 - コロメガネの手帳
  • コクヨが選んだ「融通のきくもの」――1枚1200円の「紙キレ」

    コクヨデザインアワード2007、グランプリは方眼状にミシン目を入れた「紙キレ」。一見、普通の方眼紙に見えるが……。 コクヨは10月22日、「コクヨデザインアワード2007」の受賞作品を発表した。グランプリの「紙キレ」を含む合計11作品が優秀賞などを受賞。審査員長は工業デザイナーの山中俊治氏が務めたほか、佐藤オオキ氏、柴田文江氏、水野学氏に加え、コクヨの黒田章裕社長が審査した。 グランプリは「紙キレ」 コクヨデザインアワードは、顧客視線でのモノづくりを強化することを目的に2002年に始まった。過去の受賞作品の中からは「カドケシ」や「パラクルノ」などが製品化されている。6回目となるコクヨデザインアワード2007のテーマは「融通のきくもの」。「いろいろな人に使える」「時を選ばない」「これ1つで足りる」など、柔軟で許容範囲の広いアイデアを募集し、4月1日から6月30日にかけて国内外から合計1723

    コクヨが選んだ「融通のきくもの」――1枚1200円の「紙キレ」
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