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zeplinに関するpopup-desktopのブックマーク (4)

  • Figmaに乗り換えたとしても、コンポーネント機能はZeplinを使い続ける理由になる

    この記事は、前半ではZeplinのコンポーネント機能を紹介していますが、後半からZeplinへの提案書(という名のラブレター)になっています💌 今年に入って、日でも多くのプロダクトデザイナーがデザインツールをSketchからFigmaへ乗り換え始めました。 私が思うに、Figmaへの乗り換えは2019年のひとつのトレンドになるかもしれません。そしてFigmaがデフォルトでデザインスペック機能を持っているため、Zeplinを使うのをやめているようです。 いくつかのブログやツイートでは次のように言及しています。 “FigmaではEXPORTを選択しクリックする必要がありません” “Sketch+Zeplin+Abstract…を使う代わりに、FigmaだけでOKです” これらは事実です。デザイナーは僕たちの仕事Figmaだけで完結させることができます。 しかし私はZeplinを使うことを

    Figmaに乗り換えたとしても、コンポーネント機能はZeplinを使い続ける理由になる
  • Zeplinを導入してコーディングの効率UP!ディレクター×デザイナーの連携にも使えます! | Logical Studio Blog

    こんにちは。フロントエンドエンジニアのノートです。 ロジカルスタジオでフロントエンドエンジニアとして働かせてもらってはや半年になりました。 社内では、少しずつ、少しずつ、サイトを作らせて貰い、着々と経験を積ませて頂いております。 毎日が成長の日々です。 コーディングを頼まれた際には、デザイナーさんから頂いたデータを元に、 寸分の狂いもなくコーディングをしていきます。 その中で、最近、もっと楽にできないかなとたまに(割と高頻度で)思ってしまいます。 デザインデータから要素の距離が自動で出ないかな って、 デザインデータの補足情報を簡単に連携できないかな って。 他にも、 「アセット書き出し便利だけど全部自動的に書き出してくれないかな」とか、 「カラーコード勝手に出てこないかな」とか、 しかし、この間、こんなお悩みを解決してくれるツールを見つけてしまいました。。 その名も『Zeplin』です。

    Zeplinを導入してコーディングの効率UP!ディレクター×デザイナーの連携にも使えます! | Logical Studio Blog
  • Zeplinとは? 使い方から導入メリット、類似ツールとの比較まで、現役デザイナーがやさしく解説 | 株式会社ニジボックス

    TOP > UIデザイン > Zeplinとは? 使い方から導入メリット、類似ツールとの比較まで、現役デザイナーがやさしく解説 Zeplinとは、デザイナーが作成したデザインカンプをコーダーに共有するためのツールです。 デザイナーはSketchやAdobe XDなどのデザインツールでデザインを作成し、デザインデータをZeplinにエクスポート(アップロード)します。 コーダーは、Zeplinでデザインを受け取ることにより、各要素の距離や CSS のカラーといった情報をすぐに確認することができ、画像のアセット取得が簡単になります。 Zeplinの導入方法 ZeplinはWebブラウザからでも使えますが、Windows/Macそれぞれで使えるアプリが用意されています。 以下の公式サイトから無料版をダウンロードできます。 ■参考リンク:Zeplin公式サイト 無料版で作成できるのは1プロジェクト

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  • デザイナーと開発との連携はXDとZeplinを活用させよう|イースト株式会社

    こんにちは! 初めまして。 営業部デザイン室、ひよっこデザイナーのミヤザワと申します。 「デザイナー」というと、少しかっちょいい雰囲気になってしまいますが デザイナーはデザイナーでも「ひよっこ駆け出しデザイナー」として所属しております。 このブログでは、 同じような「駆け出しデザイナー」の方が読んだ時に 「頭の片隅にでも入れておこう」と思えるようなお話ができたらいいなと思っています。 (デザインについて考える機会も増やしたい) 記念すべき第1目は「XD」と「Zeplin」についてです。 デザイナーと開発との連携の問題 入社した当初からずっと デザイナーと開発との連携について課題でした。 今までの開発との連携はこのような流れでした。 という流れで連携しており、見ての通り ものすっっっっごく効率が悪い! 一番 面倒な 大変なことが、カラーコードをメモ帳にまとめること! ↑こんな感じでメモを

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