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サービスと携帯に関するporimernのブックマーク (2)

  • 「これはケータイじゃない」 iモードと呼ばれる前(5) - 日本経済新聞

    いまやインターネットを利用する際に、最も身近な端末となったスマートフォン(スマホ)。そのスマホが、米Apple(アップル)の手によって2007年に初めて発売される約8年も前。携帯電話のインターネットサービスを世界に先駆けて事業化したのがNTTドコモの「iモード」である。「スマホの原型」とも言える、この日発のサービスの普及は、予想をはるかに超えるペースで進み、1990年代の停滞した日経済の中で、ひときわまばゆい光彩を放つ20世紀最後の大ヒットとなった。日経電子版創刊5周年企画「『ネット20年』その先へ:iモードと呼ばれる前」(オリジナルは日経エレクトロニクスに2002~2003年掲載)では、iモードを事業化にこぎ着けるまでの技術者たちの奮闘を描いた開発物語をお届けする。

    「これはケータイじゃない」 iモードと呼ばれる前(5) - 日本経済新聞
  • 「あってはならない」個人情報流出の可能性も――ドコモがspモード不具合の経緯を説明

    既報の通り、12月20日12時22分から14時25分に、NTTドコモのスマートフォン向けメーラー「spモードメール」で、他ユーザーのアドレスが誤って設定されるという不具合が発生した。これを受け、ドコモは12月21日午前に記者会見を開き、その経緯と今後の対策について説明した。 →ドコモのspモードメール、他ユーザーのアドレスが設定される不具合 不具合の概要については、代表取締役副社長の辻村清行氏が説明。山田隆持社長はインドへ出張中のため会見に出席できなかったが、「山田とは緊密に連絡を取り合い、まず復旧に取り組むこと、事実関係を早期に知らせることについて全力で対応している。お客様への対応にも怠りがないようにと話している」とのこと。 今回の不具合で影響を受けた可能性があるのは、spモードを利用する一部ユーザー。spモードは現在670万ほどの契約があるが、うち約10万ユーザーに影響があった可能性が

    「あってはならない」個人情報流出の可能性も――ドコモがspモード不具合の経緯を説明
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