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演出に関するporimernのブックマーク (9)

  • プリキュアの華麗な空中戦。 - プリキュアの数字ブログ

    新年一発目は目の保養でもしてください*1 (gif画像多めです。) プリキュアの華麗な「空中戦」のシーンです。 プリキュアって、基空飛べないんですけど、空中戦が何故かたくさんあって それはそれは、華麗に動きまくるんです。 プリキュアってアニメ、子供向けと侮るなかれ。 個人的に好きな空中戦のシーンを抜粋しました。 ふたりはプリキュア 最初に「ふたりはプリキュア」OPでこのシーンを見たときは「すげえアニメが始まったな」と思ったものです。(まさか10年以上のお付き合いになるとは当時思っていませんでしたけど) ブラックは綺麗に着地、ホワイトが着地失敗している所からの すぐにキっと前を向いた表情をピントをズラしての表現。 「ふたりはプリキュア」を象徴するシーンだと思います。 (2016.2.21追記) 魔法つかいプリキュア3話でこのシーンのリスペクトがありましたね。 初代プリキュアの“伝統芸能”を

    プリキュアの華麗な空中戦。 - プリキュアの数字ブログ
  • ドットと光で世紀末を演出するADV『Eastward』のビジュアルが美しい!日本の90年代アニメを意識 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    ドットと光で世紀末を演出するADV『Eastward』のビジュアルが美しい!日本の90年代アニメを意識 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 日本が誇る圧倒的に世界一で優勝な技術

    俺は別にIT系にまったく関係してないんで完全に素人の意見なんですけど、 それにしたってどう考えてもキチガイレベルで凄すぎるんですよ、最近のパチンコ筐体に詰め込まれてる技術が。 セイセイセイ パチンコっつーとその4文字を見るだけでアレルギー起こす人がネットには多くてどうしても評判が悪いんだけども、まあおれもそれほどパチンコを擁護するつもりはないんだけどもさ、まあどんな娯楽でも限度を知らず依存しすぎて破滅するエンドユーザーがクズである事は、酒だろうがゲームだろうが、おもちゃ、アニメ、アイドル、パソコン、風俗、みんな変わらず別にパチンコに限った話では無いし、なにげに巨大な市場規模だから膨大な雇用も産んでるのは確かなので、まあ今回はどうかその辺りは一旦忘れていただいて。 俺は業界の中の人でもなんでも無いので詳しい事はまったく分からんのだけど、でもどう考えても凄すぎるんだよ、最近のパチンコ筐体の演出

    日本が誇る圧倒的に世界一で優勝な技術
  • 「響け! ユーフォニアム」のここがすごい! 最終回目前、アニメ界に燦然と輝く傑作青春ストーリーについてみんなで話しませんか? - 週刊はてなブログ

    京都アニメーションが手がけるアニメ「響け! ユーフォニアム」が人気を集めています。 原作小説の著者である武田綾乃さんは吹奏楽出身ということで、リアリティのある物語、人物描写や、京アニならではのディテールまでこだわった作風、演出にファンが増え続けています。最終回を目前に控えた今、みなさんのエントリーでもう一度振り返ってみませんか? 被写界深度から読み解く「吹奏楽」作品 グダ ( id:nuryouguda) さんは映像の「被写界深度」に注目したエントリーを投稿しています。京都アニメーションの過去作と比較し、吹奏楽というテーマに相応しいピントの当て方であることが指摘されています。 nuryouguda.hatenablog.com 原作小説との比較 id:tatsu2さんは先が気になって原作小説を手に比較したエントリーです。 原作から膨らませている部分、そして削っている部分について、また、原作

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  • 『アイドルマスター シンデレラガールズ』第1話 シンデレラたちの始まりに - あしもとに水色宇宙

    高雄統子監督のテレビアニメ初監督作品であり、期待していた作品。 第1話を見た感想はというと、高雄統子監督らしいシャープな画面作りで、見応えがあるものだった。レイアウトもかっちりと決まっており、かっこいい。 2011年に放送された『アイドルマスター』でも、背景描写は繊細に描かれていたが、今作はよりリアリティに、精緻に、描写されていると感じた。小道具の描写も作りこまれている。現実感溢れる画面作りだ。さらに照明設計も、自然光を意識した陰影作りになっており、そこもよりリアルな感じが出ている。 カット割りも良い。 Aパート、島村卯月とプロデューサー(以下Pと呼びます)の会話シーン。卯月がPに対し、「なぜ自分が選ばれたのか」と聞く。すると、カメラは若干引いて、卯月を後ろから捉える。そこから、彼女の「一度落ちたのになぜ自分が選ばれたんだろうという」不安な心情を表現する。そして、カメラは卯月を正面から捉え

    『アイドルマスター シンデレラガールズ』第1話 シンデレラたちの始まりに - あしもとに水色宇宙
  • マンガ☆ライフ |『アイカツ!』の氷上スミレに見る美人の演出について

    『レディジュエルペット』。第二クール最後になってぶち込んできたのが、「ルビーがももなをレディ候補生として選んでいないということがバレる」という話な辺り、シリーズ構成がちゃんと組まれていて文句のつけどころがないなぁ。そもそも一話からしてももなは他のレディ候補生とは明らかに違う描き方がされていたわけで、そこを拾い上げる事については異論を挟む余地はないんだけど、その上でももなとルビーが喧嘩して仲直りする流れがあることで、他のレディ候補生とメンター達がジュエルパレスに来る前にしていただろう出来事を、ジュエルパレスに来た今やることでその出来事は二人の友情の証となるわけで。 またミウラ登場から引っ張られてきた、「ジュエルパレスに紛れ込んでいるイレギュラー=レディXの謎」も二人の友情が深まった後で「ももなではない」ということにしておくことで、「ももなをジュエルパレスに入れたのは誰か」と「レディXはももな

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  • 【宮崎勤事件】読売新聞記者による"真相"告白 - M.I.T.B. 漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題

    有名シリアルキラー宮崎勤の部屋に初めて入り込んだ読売新聞の記者が、部屋内部の報道映像に民放スタッフの"演出"があったのをうっかり告白してしまったという事がありました。約9年前の話です。読売ウイークリー誌の編集部ブログに掲載されたこの告白記事は当然大炎上、すぐに削除されました。 格闘する読売ウイークリー編集部/「いったいどうなっているのか」 (読売ウイークリー、2005年11月12日) http://yomiuriweekly1.hontsuna.net/article/1575835.html ※削除済 女子高生がタリウムを母親に飲ませたかと思えば、今日は同級生の女の子を殺した疑いで高1の男子が逮捕。いったい、どうなっているのでしょう。とても理解できません。 10年ほど社会部にいたので随分事件取材もやらされました。警視庁記者クラブでは、詐欺とか汚職などの知能犯を扱う捜査2課の担当だったせい

    【宮崎勤事件】読売新聞記者による"真相"告白 - M.I.T.B. 漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    SMAPの「Top Of The World」が何かおかしいなと思ったら全編7/4拍子だったり、SKE48の「不器用太陽」が初のバラードシングルと言いつつオーラスではメロはそのままなのにドラムだけ大暴れしていたり、奇をてらったと言えばそうなんだけど、こういうのも含めて飲み込んでしれっと吐き出すのが歌謡曲のいいところ。 - 先週後半は平日ライブ2連発。必死で職場を抜け出す。 7月31日はBUMP OF CHICKEN@東京ドーム。 これまでに東京ドーム公演を行ったミュージシャンの中で最も違和感があるというか、ドーム公演的な演出がここまで似合わなさそうなバンドがドームで一体何するのかと思ったら観たくてたまらなくなり。 入り口でいきなりザイロバンド渡される。無線コントロールで一斉に光ったり点滅したりするアレ。まさかバンプがこんなことを。と思ったらこれでまさかどころの騒ぎじゃなかった。 BUMP

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  • アニメOPEDの“スピード感” - OTACTURE

    ノリの良いオープニングには“スピード感”がある。 楽曲に合わせて映像が流れていく快感は編では味わえない特別なものだ。 今期だと『ノーゲーム・ノーライフ』のOPとか、スピード感があってとても良い。 オープニング映像というのは基的には そういった「スピード感」や「変化」の連続で出来ている。 具体的に分類すると「加速」、「減速」、「等速」、「(急)停止」、「高速カッティング」、「色彩変化」、「フレームイン/アウト」等々。 これらの要素をうまく継ぎ接ぎして、楽曲のリズムと合わせていくのである。 等速 「等速」表現の場合、 基的にはオブジェクトが画面の横に(あるいは縦に)等速で通過していくのを撮ることになる。 『ノーゲーム・ノーライフ』OP 密着マルチは「等速」を表現するのに使われる。 複数のセルがそれぞれ横にスライドし、「奥行き」や「等速」の動きを生みつつも、 この画面全体のスピード感は一番

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