ブックマーク / natalie.mu (5)

  • NICO Touches the Walls、10年ぶりチッタでレア曲三昧“1125”

    1年に1度の“1125の日”のオープニングを飾るのは、これもまた1年に1度しか披露されない「1125のテーマ」。古村大介(G)の鳴らすメジャーコード全開のギターサウンドに乗せてオーディエンスはハンドクラップを鳴らし、光村が「雨降りのチネチッタを通り過ぎて」と熱唱すると歓声を上げた。例年以上に骨太なロックアレンジの「1125のテーマ」で勢いを付けた4人は、そのまま古村のノイジーなギターと光村のシャウトが炸裂する「damaged goods~紫煙鎮魂歌~」、坂倉心悟(B)と対馬祥太郎(Dr)の2人の重厚なリズムをフィーチャーした「SIMON SAID」や「Lonesome Ghost」を間髪入れずにプレイ。「Lonesome Ghost」の不気味な余韻を残したままつなげられた「夢1号」は、光村の歌を軸にギター、ベース、ドラムが徐々に加わっていくスタイルで披露され、サウンドに強烈なリバーブをかけ

    NICO Touches the Walls、10年ぶりチッタでレア曲三昧“1125”
    porong_porong
    porong_porong 2014/11/27
    ドビーと芽とかいいなぁ
  • 椎名林檎ドラマ主題歌配信決定、バンドメンバーも明らかに

    「自由へ道連れ」は、日4月15日(日)21:00よりスタートするTBS系ドラマ「ATARU」の主題歌として書き下ろされたナンバー。5月16日からPC配信と着うたフル配信が開始されるほか、日から着うたが、18日からRBTが先行配信される。 また「自由へ道連れ」のレコーディングにPOLYSICSのハヤシがギターで、GOING UNDER GROUNDの石原聡がベースで、Dragon Ashの桜井誠がドラムで参加したことも明らかになった。これはレーベルオフィシャルサイトに掲載されている「『ATARU』主題歌制作のお話を戴いて」と題された林檎のコメントの中で発表されたもので、林檎は「同い年の旧友たち」が「急な頼みにも気持良く一肌脱いでくれましたとさ」と綴っている。コメントでは、楽曲制作エピソードや、ドラマに出演している栗山千明への思いも読むことができるので、未見のファンはチェックしてみよう。

    椎名林檎ドラマ主題歌配信決定、バンドメンバーも明らかに
    porong_porong
    porong_porong 2012/04/15
    なんだこの豪華なメンバー
  • エレカシ新作は「悪魔のささやき」新春武道館も決定

    このアルバムは9月22日リリースのシングル「明日への記憶」、そして明日10月20日リリースのシングル「いつか見た夢を/彼女は買い物の帰り道」に続く、3カ月連続リリース第3弾となる作品。オリジナルアルバムとしては前作「昇れる太陽」以来、約1年半ぶりとなる。 収録曲はシングル曲「明日への記憶」「歩く男」「いつか見た夢を」「幸せよ、この指にとまれ」を含む全13曲。初回限定盤2仕様、通常盤1仕様の3仕様がリリースされる。初回限定盤Aは今年8月9日にCOTTTON CLUBで行われたスペシャルライブの模様を、全13曲ノーカットで収録したDVD付き。初回限定盤Bの付属DVDには同じくCOTTON CLUBライブからダイジェスト映像と、「明日への記憶」「いつか見た夢を」「彼女は買い物の帰り道」のビデオクリップを収録する。 また2011年1月9日には、恒例の新春ライブを日武道館で開催することも決定した。

    エレカシ新作は「悪魔のささやき」新春武道館も決定
    porong_porong
    porong_porong 2010/10/19
    悪魔のささやき?!
  • 瀬戸内寂聴責任編集本「the 寂聴」でAKB48に人生の説法

    今号の特集は「十代のための説法」というもの。AKB48との対話や、北海道・余市の少年少女を相手にした授業を通して、寂聴が現代の若者にメッセージを送る。この特集には前田敦子、大島優子、小嶋陽菜、板野友美、高橋みなみ、渡辺麻友、峯岸みなみの7名が登場。生徒役である彼女たちの質問に先生役の寂聴が答え、その授業の様子を写真家・藤代冥砂が撮影する。

    瀬戸内寂聴責任編集本「the 寂聴」でAKB48に人生の説法
  • YUKI - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    YUKIが、5thアルバム「うれしくって抱きあうよ」をリリースした。2007年に発表した初のシングルコレクションアルバム「five-star」を挟み、オリジナルアルバムとしては前作「Wave」以来、約3年半ぶりとなる新作。じっくり時間をかけて作り上げた今作には、自分自身と素直に向き合い、フラットな気持ちでのびのびと歌うYUKIがいる。 取材・文/松浦靖恵 タイトルが今回のアルバムのすべてを表している ──アルバム「うれしくって抱きあうよ」の制作をスタートさせたのはいつ頃ですか? 「New Rhythm Tour」(2008年)を終えてから、そんなに時間が経っていない頃だったと思います。そのツアーは、(新しいアルバムを携えて行ったツアーではなかったこともあって)今までにリリースされていた楽曲で構成されたライブだったんですけど、新曲を歌いたい、ライブでもっと自由に跳び回れる曲を作りたい、という

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