東日本大震災の復興予算の不適切使用問題で、二〇一一年度三次補正予算に盛り込まれた復興予算のうち五億円を、経済産業省がベトナムへの原発輸出に関する調査事業費として支出していたことが本紙の取材で分かった。 冒頭の図をご参照。 復興増税は、3年で使い切るものを、25年間の増税で負担します。 増税の期間が非常に長いうえに、『復興』という名前がついているので、資金使途を慎重に検討すべきですが、やりたい放題になっています。 地震の調査を行わずに受注
文字起こし やっぱりねぇ。 あんまり大きなニュースになっていませんけども。 特に郡山なんかのですね。人口流出が多いんです。 例えば、幼稚園・保育園に通っている人の数がすごい減っているんです。 こんなことあんまり大きなニュースになりません。 後、去年の5月に、私、郡山行って。 郡山の市役所でも1人亡くなっているんですよ。こんなこと全然ニュースにならない。 そして、校庭にね。その。 放射能を浴びた土があって。その面を地元の建設業界の方が取り除いて。 山のように隅っこに置いて、ブルーシートをかけてある。 これ私、最初、国会でやったんですよ。 小野寺さんというのに頼んで、写真撮ってきて。 それで高木、当時の文部科学大臣にも頼みました。 これは、すごく間抜けな政策だと。 表面全部持ってきて一箇所にやったら、放射線濃度は高まるわけですよ。 そこに柵を作って。これを何とかしてくれと。 ようするにどっかに
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