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オンボーディングに関するpos-sanのブックマーク (4)

  • アプリの初回起動時の体験設計を考える|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Goodpatch Advent Calendar 2017 14日目は、アプリの初回起動時の体験設計を考えてみます。 アプリの初回起動時のユーザー体験はとても重要です。 そこは、ユーザーとアプリ(≒サービス)の出会い場であり、ユーザーがコンテンツに触れるための入り口でもあります。この画面をオンボーディングとも言います。オンボーディングの体験をどうするべきかという話は調べるといろいろ出てくるかと思いますが、今回は私自身の考えを言語化してみたいと思います。 オンボーディングとは アプリの初回起動時にはたいてい3〜4ページくらいの横スクロール画面を用意して、それぞれぺライチでアプリの概要を説明したり、必要なら初期設定もあわせて行なったりすることがあります。そのほか、初回起動時に限らずとも何かしらの機能に初めてアクセスした際のチュートリアルなどもオンボーディングの一種かと思います。 Apple

    アプリの初回起動時の体験設計を考える|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • アプリの継続率を高めるための10の戦略 | Adjust

    機械学習を搭載したiOSおよびSKAdNetwork対応ソリューションでマーケティングを成功させましょう。

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  • アプリのオンボーディングが重要な7つの理由|Repro Journal (リプロジャーナル)

    皆さんはパレートの法則をご存じですか?ある事象の2割の要素が全体の8割の結果を生み出しているという法則です。例えば、良いショットを打つためのテニスにおけるフットワーク、日語を学習する際よく使われる漢字をならうことがこの2割の要素に当たります。そしてアプリの成長においてはユーザーのアクティベーションがこの2割に当たるのです。 では、モバイルのオンボーディングとは一体何でしょうか?なぜアプリの成長に必要不可欠なのでしょうか? オンボーディングとは、ユーザーにプロダクトの価値を伝えるプロセスです。 もう少し具体的に述べると、オンボーディングはアプリのダウンロードからユーザーのアクティブ化への架け橋になります。アプリをダウンロードしたユーザーにアプリの価値を伝え、長期的に利用してもらうことがオンボーディングなのです。では、いったいなぜこれが重要な2割の要素にあたるのでしょうか? 理由1. 71%

    アプリのオンボーディングが重要な7つの理由|Repro Journal (リプロジャーナル)
  • ユーザー離れを防ぐための、オンボーディング7つのコツ|Repro Journal (リプロジャーナル)

    アプリをDLしてもらうことをゴールにしてしまっていませんか?登録数やDL数が増加したからといって、アプリのリテンション率が向上するわけではありません。初めてアプリをDLしたユーザーのうち、アプリを利用してくれるのはたった14%のユーザーのみで、30日後にアプリを使い続けてくれているのは、たった2.7%です。市場全体では、90日後のエンゲージメント率は4%と言われています。 新規ユーザーにアプリの魅力をどう伝えるか、いかに簡単にアプリを使ってもらえるかが、アプリ事業の成功と失敗の分かれ目になります。DLしてもらった最初の週に継続して利用してくれたユーザーのうち、55%がその後もアプリを使い続けてくれるという数字からも、いかに最初の週にアプリの魅力をユーザーに伝えられるかが重要かがわかります。 ここで、ユーザーオンボーディングが役に立ちます。ユーザーオンボーディングとは、ユーザーにアプリをでき

    ユーザー離れを防ぐための、オンボーディング7つのコツ|Repro Journal (リプロジャーナル)
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