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2014年10月4日のブックマーク (2件)

  • フィギュア・高橋大輔の美しいスケーティングの魅力に迫る

    トリノ、バンクーバー、ソチと3度の五輪に出場し、長年にわたって男子フィギュアスケート界をひっぱってきた高橋大輔選手。今シーズンは競技会には出場せず休養することを宣言しており、心身ともにリフレッシュを図っているのではないでしょうか。 踏めば踏むほど加速するステップ 高橋選手の魅力は、華麗なステップにあります。ステップは、ターンやトゥステップなどを組み合わせて行うものですが、「音楽と足の動きが合っているか」「ターンは正確か」「エッジが深く傾けられているか」などが評価のポイントになっています。 ターンとは片足で方向転換をする動きのことでして、選手は方向転換時に氷に図形(figure)を描きます。ご存じの方も多いかと思いますが、フィギュアスケートの起源は、ジャンプをしたり踊ったりすることではなく、氷に図形を描くこととされています。この図形はエッジのインサイド(内側)・アウトサイド(外側)を正しく使

    フィギュア・高橋大輔の美しいスケーティングの魅力に迫る
  • 保存「『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』シリーズ構成 綾奈ゆにこインタビュー」 | 筆不精者の雑彙

    今クール、アニメもやっている小杉光太郎『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』(一迅社)という四コマ漫画があります。アニメ化とかのみならず、連載誌も読んでいなくてぜんぜん知らなかったのですが、書店の店頭で表紙を見て衝動買いしたところ、個人的には大当たりでした。 お話は一迅社公式サイトのとおりで、叔父さんに言いくるめられてとある地方都市・流川市のローカルアイドルになってしまった主人公・奈々子ちゃんと、そのパートナーで高校の先輩の縁さん、ろこどるともども市を盛り上げるゆるキャラ「魚心くん」とその中の人・ゆい先輩(やはり同じ高校)といったキャラクターたちが織り成す、日常と非日常とを描いた作品です。 で、ついでにアニメも見てみたら、これも原作の良いところを丁寧にアニメ化した、ほっこり楽しい作品で、毎週楽しみにしています。アニメ化のおかげで、魚心くんも実際に製作されたそうで、ぬいぐるみが発売され

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