タグ

2018年2月3日のブックマーク (2件)

  • アニメのドラマCDを200%楽しむ方法を見つけた | オモコロブロス!

    アニメのボイスドラマが収録されたCDを聴くときに必要なのは音質よりも「臨場感」です。臨場感を上げまくる方法を伝授します。 最高の環境でアニメのドラマCDを聴きたい!!!! 人類なら誰もが抱く欲望ですね。 こんなとき、普通思いつく方法は「良いヘッドホンやスピーカーを買う」くらいじゃないでしょうか? しかし、今回は安いスピーカーしかなくても「最高の臨場感でアニメのドラマCDを聴ける方法」を見つけたのでご紹介します。 最高の臨場感でドラマCDを聴く方法 この方法を発見したのは同僚のARuFa。なにやら部屋の壁に耳をつけて満足げにしています。 何やってるんですか? 「最高……え? ああ、これですか?」 「この壁、隣が会議室になってて、近づくとけっこう話し声が聴こえてくるじゃないですか」 「そこで、『ガールズ&パンツァードラマCD3 あんこうチーム訪問します! 』を用意して」 「会議室の壁に向けて再

    アニメのドラマCDを200%楽しむ方法を見つけた | オモコロブロス!
  • 「羊の木」吉田大八 / 錦戸亮インタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    作品全体を覆う不穏さに惹かれた ──「羊の木」の原作は、イブニングで2011年から2014年まで連載されました。この長編コミックをなぜ映画にしようと思われたのですか? 最初はプロデューサーに提案されたんです。2012年だったかな。まだ物語が完結する前段階で。単行の1巻を読んで、やってみたいなと思った。 ──どういう部分に惹かれたのでしょう? 作品全体を覆う不穏さというか、世界観ですよね。寂れた海辺の地方都市に、仮釈放された重犯罪者が大量に移住してくる。過疎対策の極秘プロジェクトで、限られた担当者以外、地域の住民は誰もその事実を知らない……。この出だしだけで、すでに面白そうじゃないですか。 ──確かに(笑)。 もちろんフィクションだけど、ディテールに奇妙な迫力があってね。読んでいると次第に、「日のどこかの町でこういう実験が進んでいてもおかしくないかも」という気がしてくる。そのバランスがユ

    「羊の木」吉田大八 / 錦戸亮インタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー