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ブックマーク / ddnavi.com (5)

  • アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」③(高槻やよい編):仁後真耶子インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    豪速球を投げるくらいの勢いで演じると、ちょうどやよいの元気さが出るんだなって実感してます ――『アイドルマスター』がスタートしてから、7月26日でまる15年。高槻やよい役として長くプロジェクトに関わってきて、15周年にどんな感慨がありますか。 仁後:正直、最初はこんなに長い時間関われるとは思っていませんでした。なので、節目の年を迎えるたびに、「こんなに長くやれてよかったなあ」と思っていて。皆さんがずっと応援してくださってるので、もっともっと、20年、25年と『アイドルマスター』シリーズがどんどん広がっていったらいいなあ、なんて思いながら、15周年を迎えてます。でもなんだろう、皆さんがわ~っとお祝いしてくださったりしたらすごく実感するんだろうけど、今のところ家にいるから、あまり実感がなく(笑)。自分たちで何か発信しているわけではないので、フワッと不思議な感じがします。この気持ち、伝わりますか

    アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」③(高槻やよい編):仁後真耶子インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
    posinega
    posinega 2020/08/18
  • アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」②(四条貴音編):原由実インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    わたしと貴音さんは根が真逆なタイプなので、雲の上の存在という印象は、昔も今も変わらない ――7月26日に、『アイドルマスター』シリーズがスタートしてまる15年になりました。原さんも長くプロジェクトに関わってきたわけですけど、15周年を迎えたことにどんな感慨がありますか。 原:まさか、ここまで長く作品が続くとは思わず。東京に出てきて初めて受かったオーディションが『アイドルマスター』だったので、こんなに長いこと続いてることに、ビックリしています。当に、なかなかない経験をさせていただけてるなって思います。 ――原さんがキャストとして関わるようになった時点で、『アイドルマスター』は3年ほど続いていたわけですけど、『アイドルマスター』自体にどんな印象を持ってたんですか。 原:わたしが入る前の段階で、だんだん人気に火が点いてきてたと思うんですけど、わたし自身は普段そこまでゲームをするタイプではない

    アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」②(四条貴音編):原由実インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
  • アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」①(天海春香編):中村繪里子インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第1弾は、やはりこの人だろう。7

    アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」①(天海春香編):中村繪里子インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 今だからこそ語られる、林原めぐみの本音。90年代女性声優ブームの光と影 | ダ・ヴィンチWeb

    『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書) 昨今の声優ブームにはすさまじい勢いがあると思う。去年は『ラブライブ!』の女性声優陣が紅白に出場を果たし、その知名度は格段に上がった。来は「中の人」と称され、裏方のイメージが強かった声優という職業が、今や表舞台に出ることが多くなり、「歌もダンスも演技もできるオールマイティのエンターテイナー」と化している。 こういった兆候はいつ頃あったのだろうか。そして、そのさきがけとなった声優たちは、当時何を思い、そして今の業界についてどう感じているのか。『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書)は、90年代の女性声優ブームについて、当時人気を博し、今でも着実に活躍している女性声優8人にインタビューをし、ブームの光と影について語ってもらった声優ファンなら必読の書だ。 90年代に起こったブームにおいて、アイコン的存在だったのが、林原めぐみである。『新世

    今だからこそ語られる、林原めぐみの本音。90年代女性声優ブームの光と影 | ダ・ヴィンチWeb
  • 「洲崎綾」声優インタビュー&撮り下ろしグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    これからの活躍が期待される声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第47回となる今回は、『キルラキル』の満艦飾マコ役、『トリニティセブン』のセリナ=シャルロック役、『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS』の新田美波役を演じ、ラジオ「洲崎西」でも活躍している洲崎綾さんです。 ――撮影の感想を聞かせてください! 洲崎:前はこういう撮影では、ピースばっかりしてたんですよ(笑)。最近、ようやくポージングができるようになってきました。なんとなくオシャレふうなポーズをキメてます。 ――さて、アニメ「トリニティセブン」では、洲崎さんはセリナ=シャルロック役を演じていらっしゃいましたね。 洲崎:セリナは双子の妹役ですね。新聞部に

    「洲崎綾」声優インタビュー&撮り下ろしグラビア【声優図鑑】 | アニメ ダ・ヴィンチ
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