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ブックマーク / japan.cnet.com (7)

  • アイドルマスター好きな記者がスマホゲーム「ミリシタ」を独断と偏見で振り返る

    CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。バンダイナムコエンターテインメントのスマートフォン向けゲームアイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)について、2018年6月に筆者の独断と偏見を交えつつインプレッションを掲載した。今回はその第2弾で、前回掲載してからこれまでのミリシタを振り返る。 “もっとふれあえる”がコンセプトのアイドルプロデュース&ライブゲーム 作は「アイドルマスター」シリーズのひとつで、モバイルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター ミリオンライブ!」をテーマとした、アイドルライブ&プロデュースゲーム。2017年6月から配信している。 765プロライブ劇場(シアター)を舞台に、765PRO ALLSTARSの13人に加え、39人の新人アイドルたちを迎え

    アイドルマスター好きな記者がスマホゲーム「ミリシタ」を独断と偏見で振り返る
    posinega
    posinega 2019/05/25
    いつものひなたP
  • 漫画家・荒木飛呂彦氏が考える「紙とデジタルの違い」--一問一答インタビュー - CNET Japan

    1987年に連載を開始し、2017年に30周年を迎えた漫画家・荒木飛呂彦氏の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」。ジョースター家の血縁と因縁を描いた同作は、第1部から現在連載中の第8部まで“大河ドラマ”のように主人公が代替わりしていく設定や、読者を物語に引き込むユニークな擬音やポージング、緊張感と迫力のあるスタンド同士のバトルなど、その唯一無二の作風が、いまなお熱狂的なファンを生み続けており、単行の累計発行部数は1億冊を超える。 そんな同作の集大成ともいえる展示会「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が、8月24日から10月1日まで、東京・六木の国立新美術館で開催された。国立美術館における漫画家の個展としては、手塚治虫氏以来28年ぶり2人目の快挙であることも話題となり、会期中には14万人ものファンが来場。約2メートルの大型描き下ろし原画を12枚も並べた新作「裏切り者は常にいる」を始め、同

    漫画家・荒木飛呂彦氏が考える「紙とデジタルの違い」--一問一答インタビュー - CNET Japan
  • アイドルマスター好きな記者が見たスマホゲーム「ミリシタ」独断偏見インプレッション

    CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。バンダイナムコエンターテインメントのスマートフォン向けゲームアイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)について取り上げる。 作は「アイドルマスター」シリーズのひとつで、モバイルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター ミリオンライブ!」をテーマとした、アイドルライブ&プロデュースゲーム。2017年6月から配信を開始している。 765プロライブ劇場(シアター)を舞台に、アイドルマスターシリーズ初代作から登場している765プロの13人に、ミリオンライブ!で登場した37人、そして作から新たに加わった2人の、総勢52人によるアイドルたち「765 ミリオンオール

    アイドルマスター好きな記者が見たスマホゲーム「ミリシタ」独断偏見インプレッション
  • グーグルの「パックマン」ロゴができるまで--ウェブ技術でオリジナルを忠実に再現

    5月22日は、「パックマン」のリリースから30周年にあたる。Googleはこれを記念して、同社初の格的にインタラクティブで実際にプレイできるトップページロゴをロールアウトした。1980年代の象徴的なビデオゲームであるパックマンが、格的に動作するバージョンだ。 Googleは長年、バレンタインデー、米国独立記念日、母の日などさまざまな祝日や記念日に際して「Doodle」と呼ばれる特別なロゴを作成してきた。毎回、Google Doodleチームが同検索エンジンのトップページに表示される特別なロゴの作成に取り組む。 しかし数カ月前、同チームは5月22日がパックマンの日での発売から30周年にあたることに気付き、いつも以上に特別なことをしなければと考えた(なお、パックマンの現在の英語表記は「Pac-Man」。当初は「Puck Man」だったが、「P」の文字の一部が欠けて「F」のように見えるケー

    グーグルの「パックマン」ロゴができるまで--ウェブ技術でオリジナルを忠実に再現
  • これだけは見ておきたい、日本発の人気YouTube動画15本

    2005年4月23日、YouTubeに初めて動画がアップロードされた。それから5年、毎分24時間の動画が投稿され、1日10億回以上の動画再生回数を誇る巨大動画サイトとなった。現在YouTubeに投稿されている動画をすべて見るには4000年かかると言われている。 2007年には日にも上陸した。2007年から2009年までに国内で投稿された動画の中から特に人気の動画を15紹介する。 ブロガーであるDanny Choo氏は、2007年からスター・ウォーズのストーム・トルーパーのコスチュームを着てダンスをする動画を投稿した。世界中から見られ、多くのお気に入り登録、コメントを得た。 <a href="http://www.youtube.com/watch?v=t7X9MQi7uOU" target="_blank">Tokyo Dance Trooper in Shibuya&lt

    これだけは見ておきたい、日本発の人気YouTube動画15本
  • グーグル、ウェブアプリの脆弱性検査ツール「skipfish」を公開

    Googleは米国時間3月19日、オープンソースのウェブセキュリティスキャナ「skipfish」を公開した。ウェブアプリケーションをスキャンして、セキュリティホールの有無を調べられるものだ。 skipfishでウェブアプリをスキャンすると、ブラインドSQLやXMLインジェクションといった「巧妙な仕掛け」を含む脆弱性の有無が確認できると、Googleの開発者Michal Zalewski氏はskipfishのwikiで述べている。 skipfishは対象サイトへの再帰的クロールと辞書ベースの調査を実行し、その結果を表示したインタラクティブなサイトマップを作成する。脆弱性がある場合には強調表示する。また、skipfishが作成する最終レポートは、セキュリティ評価の判断材料として利用できる。 同様のスキャンツールは、「Nikto」や「Nessus」など、すでに商用でもオープンソースでも複数出回っ

    グーグル、ウェブアプリの脆弱性検査ツール「skipfish」を公開
    posinega
    posinega 2010/03/24
  • プロがなぜ、二次創作を願うのか--Gacktが歌い、三浦建太郎が描く「がくっぽいど」:ニュース - CNET Japan

    ミュージシャンGacktさんの声で、思い通りの歌声が出せる――このような歌声合成ソフト「がくっぽいど」を、株式会社インターネットが7月末に発売する。2007年に大ヒットしたクリプトン・フューチャー・メディアのボーカロイド「『初音ミク』」と同じヤマハの音声合成技術「VOCALOID2」を使い、自然な歌声が作れるというのが売りだ。 また、パッケージのキャラクターを、「ベルセルク」などで知られる漫画家、三浦建太郎さんが手がけたことでも話題になっている。三浦氏はイラストを無償提供したといい、キャラクターの二次利用についても非商用かつ個人利用であれば構わないという。 プロのミュージシャンと漫画家がそれぞれ素材を提供しているにもかかわらず、がくっぽいどを使って作った楽曲やキャラクター作品をユーザーが自由に公開できるというのは異例と言っていい。がくっぽいどはどのようにして生まれたのか。また、なぜキャラク

    プロがなぜ、二次創作を願うのか--Gacktが歌い、三浦建太郎が描く「がくっぽいど」:ニュース - CNET Japan
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