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colorとdesignに関するposinegaのブックマーク (7)

  • ウェブ配色ツール Ver2.0

    的な使い方 左上のカラーピッカーを使って、任意の1色を作れば、それに合わせた配色が作れるツールです。またロゴの文字や色は任意の物を指定できるようになっています(ただしフォントは変更出来ません)。 カラーピッカーの下のスライダーを利用すれば、メイングラフィックの変更や色相幅も変えることが出来ます。動きが必要な配色の場合には、2つめのスライダーを右に動かしてください。補色配色に近い配色が出来上がります。 色の一覧を押すことで、出来上がった色の一覧を表示しますので、コピー&ペーストしてお使いください。 この配色ツールについて この配色ツールはフォルトゥナによって提供されています。リンク等は当然のことながら自由にしていただいて構いませんが、無断で複製・転載するのはおやめください。 取材・執筆等のお申し込み このツールに関してのご質問、あるいはその他の色に関する取材・業務や講演などは、フォルトゥ

    ウェブ配色ツール Ver2.0
  • 配色センスに自信がなくても綺麗なサイトをつくる方法 | nanapi[ナナピ]

    配色センスに自信がなくても綺麗なサイトをつくる方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。配色はセンスではない! よく「私は色のセンスがないから…」などという言葉を聞きますが、 配色には基となるセオリーがあり、知識として学ぶことができるものなのです。 よりよいWebデザインにするための配色のセオリー http://sweetlovexx.seesaa.net/article/90107619.html こちらにもいろいろ参考になる情報が盛りだくさんです。 書籍もいろいろあるのでamazonなどで検索してみてはいかがでしょうか。 「でも勉強とか面倒じゃないですか」 というひとでも大丈夫。 以下のサイトを使えば、なんとなくそれとなくカッコいい配色が手に入ります。 Color Scheme Designer 3 http:/

  • 配色パターンからWebデザインを考える

    2017年6月29日 Webデザイン, 色彩 ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずは色彩の三属性について 色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度 色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度 色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽

    配色パターンからWebデザインを考える
  • よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::

    第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)

    よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::
  • 覚えておきたい配色のワザと便利なツール :: Love & Design ::

    Webデザインや配色に役立つ(かもしれない)テクニック、便利なツールを紹介しています。 /*無駄にエロいのは仕様です*/ 01 About 02 Blog 03 Color 04 Design 05 Love 06 etc 色の3つの要素 配色を行う前に、色に関する基礎知識をおさらい。色は「色相・彩度・明度」の3つの要素によって成り立っています。明度だけの性質を持つ無彩色に対し、有彩色は色相、彩度、明度の3つの性質を持っています。これを「色の3属性」と呼びます。 色相(しきそう:Hue) 色相とは、赤・橙・黄・緑・青・紫などの色みのこと。 (色相はつながりあって色相環という輪になります。) 彩度(さいど:Saturation:Chroma) 色の鮮やかさ、強弱の度合いのこと。 彩度が高い(鮮やか)⇔彩度が低い(鈍い) 明度(めいど:Value:Brightness) 色の明るさの度合いのこ

    覚えておきたい配色のワザと便利なツール :: Love & Design ::
  • 知っておくと便利な「無彩色」の使い方

    白、黒、グレーのように色みを持たない色のことを「無彩色」と言います。 (むさい色じゃないよ!) 「無彩色」はどんな色ともマッチする反面、使い方によっては地味で無機質な印象になりがちですが、上手に使うとシックでスタイリッシュな雰囲気になります。今回は、色使いの基として「無彩色」の使い方を紹介したいと思います。 色には大きく分けて「有彩色」と「無彩色」の2種類あります。有彩色は「色相、明度、彩度」の3つの性質があるのに対し、無彩色は「明度」*だけの性質を持っています。 *明度(めいど:value) 色の明るさの度合いのこと。 最も明度の高い色が白、最も明度の低い色が黒です。 Webデザインに「無彩色」はかかせない存在 背景など部分的に使う グラデーションをつける 明度差をつけて強調する 光と影をつけて立体感を出す どんな色ともケンカをしない「無彩色」は、使う場所を選ばない万能な色。 Webデ

    知っておくと便利な「無彩色」の使い方
  • WEBデザインツール:カラーパレットを自動作成するサイト数々:Goodpic

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