コスプレ物なのに服を脱ぐ チカン物なのに電車降りる 寝盗られなのに彼氏または旦那にその事実が伝わらない 異論は認める
『ゴチ広報官』(夕刊フジ) いい見出しです。 たしかに「ゴチになります!」の新メンバー発表みたいに総務省ゴチメンバーも次々と発表されて壮観。でも11人も「登場」するなんて反則が過ぎる。菅長男、スターすぎる。 総務省側は「放送行政がゆがめられた事実は確認されていない」という。しかし私はとんでもないコメントを見つけてしまった。 それは2月25日の毎日新聞。処分を受けた総務省の11人は、通信や放送行政の中枢を担う旧郵政省出身の幹部ばかりで、 《総務省内からは「放送行政に影響しかねない」(幹部)との懸念や、「処分を受けたのは仕事のできる人ばかりだ」(別の幹部)といった声が漏れる。》 ああ、総務省の仕事に支障が出そうなほど放送行政をゆがめちゃった。やっぱり菅長男スターすぎる。 「総務省総出で接待を受けにいきますね」案件の衝撃 そして新たなスターがあらわれた。山田真貴子内閣広報官。『ゴチ広報官』です。
NHK「ニュース7」冒頭突然…不機嫌な菅首相が映り、キレる、開き直る中継続く 拡大 菅義偉首相が26日夕、6府県で緊急事態宣言を今月末で解除することを決定したことを受け、首相官邸で記者団のぶらさがり取材に答えた。夕方のニュース番組でも中継された。記者団から、菅首相の長男らが山田真貴子内閣広報官に7万円超の会食接待を行っていた問題と、山田氏が司会を務める首相会見を開かなかったことへの質問が続き、菅首相は苛立った口調で抗弁。ネット上では「キレた」「不機嫌で言葉の節々にトゲ」「すごく感じが悪い」「酷い」と厳しいコメントが相次いでいる。 午後7時前から民放各社の夕方ニュースで中継が始まり、菅首相は宣言解除する地域でも、引き続き、緊張感を持っての感染防止対策が必要と述べた。 その後、「なぜきょう記者会見を行わないのか」「高額接待を受けた山田内閣広報官の影響か」と聞かれ、首都圏を含めた緊急宣言全体の判
南大西洋に浮かぶ、英領サウスジョージア島のキングペンギン。(PHOTOGRAPH BY KLEIN & HUBERT, NATURE PICTURE LIBRARY) 南極大陸にほど近い島で写真家の目に飛び込んできたのは、なんと鮮やかな黄色い羽で覆われた1羽のペンギンだった(外部のサイトが開きます)。 2019年、ベルギー人写真家のイブ・アダムス氏が船で南大西洋の英領サウスジョージア島を訪れたときのことだ。氏は、キングペンギンの群れとの出合いを期待していた。キングペンギンと言えば、頭部から首にかけての黒と黄色の羽と、オレンジ色の筋が入ったくちばしが特徴だ。 はたしてソールズベリー平原と呼ばれる海岸は、およそ12万羽ものキングペンギンの黒い体で埋め尽くされていた。 そのなかで、黄色いペンギンはひときわ目立っていた。アイボリーのくちばしにクリーム色の体、レモンのように黄色い頭部。船から機材を下
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