失言に関するクイズです
モデルでタレントの藤田ニコルが6日放送のTBSラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」に出演。麻布台ヒルズで〝発見〟したことがあると語った。 最近、混んでいる所にあえて行くのにハマっているという藤田は、先日プライベートで麻布台ヒルズのパン屋を訪れたという。 藤田は「下北には下北らしい人たちがいる。例えば、ボロボロのニットでも似合うような、全部ボロボロだけどそれがすごいオシャレみたいに見える人」とした上で「麻布台ヒルズはマダムたち。何で金持ってるか分からない若いお姉ちゃん、すごいキラキラしてる人がたくさんいて、服装もトレンチコートにパールのネックレス付けてとか、チュールスカート履いてヴィトンのバッグ持ってとか、その地域にすごい見合ってる方たちがたくさんいた」と街によって訪れる人の服装が変わると指摘した。 藤田自身は特別ファッションに気を遣わずに行ったそうで「身なり気をつけて行かないと、マジで
私道の通り抜けなどの行為を繰り返す観光客が増え、オーバーツーリズム(観光公害)が再燃しているとして、京都・祇園地区の地元協議会が今月、通り抜けの禁止を告げる高札を設置するとともに、違反者に罰金1万円を課すことを決めた。新型コロナウイルス禍の収束とともに迷惑行為の横行が目立つようになったといい、地元住民らを守る「抑止力」として強力なメッセージが必要と判断した。 設置される高札のイメージ画像(祇園町南側地区協議会提供)今月2日、京都市東山区の祇園地区。メインストリートの花見小路では「私道での撮影禁止」と書かれた看板に目もくれず、周辺の脇道に立ち入って写真撮影を楽しむ観光客の姿があった。 花見小路は市道だが、一本入った狭い脇道は大半が私道。周辺には観光施設とは無関係の住宅なども立ち並ぶ。地元住民から「外国人が店と間違えて家に入ってきた」などの苦情が上がることも珍しくはないという。 こうした迷惑行
1日に新規採用職員への訓示で職業差別的発言を行ったとして批判され、2日に辞職の意思を表明した静岡県の川勝平太知事が3日、県庁で記者会見。JR東海がリニア中央新幹線の2027年開業を断念したことを念頭に「大きな区切りを迎えている」とし、辞任の背景を「一番大きいのはリニア」と説明した。 会見の冒頭、川勝知事は1日の訓示について「心を傷つけたということとすれば、誠に申し訳なく、心からおわびしたい申し訳ありませんでした」などと謝罪。その後は、自身の実績を報道陣に説明する場面が延々と続いた。 東大法学部卒で元厚労省官僚、元衆院議員の豊田真由子氏は、2009年から知事を務め、4期目の川勝知事について、「もともと学者さんで、国とか静岡県の審議会とかで、“物申したるわい”ってポジションだったんです。それで前の知事に引っ張ってこられて、(知事になって)。ずっと人生…、京都の、江戸時代から続く大地主さんの家系
Amazonは、同社が運営するスーパーマーケット「Amazonフレッシュ」の実店舗に採用されていたレジなし技術「ジャスト・ウォークアウト」を撤去することを発表した。 ジャスト・ウォークアウトは、商品を棚からとり、店舗を出るときにスマホをスキャンするだけで清算が完了するAIを使用した全自動買い物システムである。 面倒なレジでの支払いを完全に省いてくれる画期的なシステムになるはずだったが、その実態は、インドで遠隔操作をする約1000人以上の従業員による人力作業が必要で、「ジャスト・ウォークアウト」だけで完全に運営するのが難しかったことから、今回の決断を下したようだ。 全自動AI買い物システム「ジャスト・ウォークアウト」 Amazonの全自動レジなし技術「ジャスト・ウォークアウト」は、棚から商品を取ると、AIカメラがそれをチェック。顧客は入り口でスマホをスキャンするだけで、Amazonのアカウン
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