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SONYに関するposmodaのブックマーク (7)

  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」
  • そこに死角はあるか? ソニー「PLAYSTATION 3」--Xbox 360、PS3、Wiiの違いを探る 第2回

    いよいよ10月16日から一部ネット通販での予約が始まった、ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCEI)の「PLAYSTATION 3」(以下、PS3)。その性能の高さで他機種を圧倒し、さらに東京ゲームショウ2006でのエントリモデル値下げと全モデルのHDMI端子付属発表で一気に注目を集めた。一方ネット界隈では、SCEIの二転三転する発表、小出しにされる情報やローンチタイトルの不足などが不評を呼んでおり、いい意味でも悪い意味でも「問題児」である。「フルハイビジョン対応」「高性能なCellプロセッサ搭載」など、多くの話題が毎日報道されているPS3だが、記事では一般の記事ではあまり触れられていない部分を中心にフォローしていこうと思う。 HDD標準搭載で事実上ネットワーク接続は必須? 今回発売されるのは廉価なエントリモデルと、それより1万円ほど高いハイスペックモデルの2タイプ。そのい

    そこに死角はあるか? ソニー「PLAYSTATION 3」--Xbox 360、PS3、Wiiの違いを探る 第2回
  • 発熱地帯: ゲーム業界に広がる「次世代機は様子見」論

    普及台数で先行するXBOX360や、開発しやすく短期間で商品を投入しやすいWiiが短期間で巨大なシェアを築き上げるのか。それともPS3が追い上げて、長期戦で優位性を発揮していくのか。ソフトメーカー各社は頭が痛いところでしょう。 そんな中、ゲーム業界人の間に「次世代機は様子見」ムードが広がっています。普通ならいつまでも様子を見ているわけにはいきません。けれども先日書いたとおり、1年で決着がつくと予想されるため、1年ぐらいならDSで稼ぎつつ、じっくり次世代機の研究を進めればいいという判断は合理的です。 一部のネットユーザーはピラニア的な熱狂をもって、PS3批判を繰り返していますが、実際のところコアユーザーの大半は次世代機すべてを冷静(冷淡)に見ている状態でしょう。またライトユーザーも今の所DSに夢中で、次世代据置ゲーム機には無関心です。 一方、業界人の間には、PS3は長期戦で有利になっていくハ

  • 発熱地帯: 冷静と熱狂のはざまで

    タイトルと全然関係ありませんが、ソニーのBRAVIAのCMが大きな話題を呼んでいるようです。 大西 宏のマーケティング・エッセンス:SONYはやはり広告がうまい ! はてなブックマーク - Sony BRAVIA - The Advert GilCrowsの映像技術研究所:カラフルなペンキをぶちまけまくるSONY「BRAVIA」のCM また米国ではすでにPS3のCMが流れているらしく、その動画がYouTubeに上がっています。日のWiiのCMと米国のPS3のCMは話題になってますが、米国のWiiのCMと日のPS3のCM(流れてない)は話題になってません。なかなか面白い現象です。 PLAYSTATION3のCMがいい、いや偽者だったとしてもこれはいい。:[mi]みたいもん! この映像は高級/高価/高性能なゲーム機に対する期待感を煽るCMとして、なかなか良くできています。少なくとも北米市場

  • SONYはやはり広告がうまい ! : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年10月18日11:46 SONYはやはり広告がうまい ! カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(3)Trackback(8) SONYの「BRAVIA」のCMが海外では話題になっているようです。カラーボールが街のなかに弾けていくCMも話題になっていましたが、新しいCMは、建物から鮮やかな色が、まるで花火のように爆発してはじけ飛ぶというものです。そのスケールには圧倒されます。この新しいCMの撮影現場がYouYubeなどの動画共有サイトに投稿されていますが、ほんとうにどれだけ制作費をかけたのかと驚くばかりです。タレントを使うと数億円、数十億円の契約料がかかるので、その分を制作費にあてているということでしょうか。 動画共有サイトとCMは当に相性がいいですね。実際、動画共有サイトを意識すると、CMも「量」の世界から、コンテンツの「アイデア」や「質」に移っていくと思い

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