2.場所 文部科学省3F1特別会議室 3.議題 電子化の進展を踏まえた学術情報流通基盤の整備と大学図書館機能の強化等について その他 4.出席者 (科学官)相澤科学官 (学術調査官)小山学術調査官 (事務局)関研究振興局長、板倉大臣官房審議官(研究振興局担当)、原参事官(情報担当)、丸山学術基盤整備室長、玉井学術基盤整備室参事官補佐 オブザーバー 安達国立情報学研究所副所長 5.議事録 【喜連川主査】 それでは、定刻になりましたので、ただいまから第5回の学術情報委員会を開催したく存じます。 本日の委員会は、お手元に端末がございますように、ペーパーレスにトライするということであります。 さて、少し間が空いてしまいましたが、前々回と前回に関しましては、オープンサイエンスを中心的な議題として取り上げさせていただきまして、かなり深い議論をさせていただけたのではないかと思います。ここで今回はト
2.場所 文部科学省3F1特別会議室 3.議題 電子化の進展を踏まえた学術情報流通基盤の整備と大学図書館機能の強化等について その他 4.配付資料 資料1 学術情報委員会(第4回:平成29年7月27日)における主な意見 資料2 これまでの学術情報委員会における主な意見-大学図書館機能の強化関連部分抜粋- 資料3-1 G7科学大臣会合コミュニケ(※内閣府ホームページにリンク)(PDF:210KB) 資料3-2 G7科学大臣会合コミュニケ(別紙4)(※内閣府ホームページにリンク)(PDF:169KB) 資料4 国立大学図書館機能の強化と革新に向けて-国立大学図書館協会ビジョン2020- (PDF:1700KB) 資料5 今後の学術情報委員会の日程について 参考資料1 G7イタリア・トリノ科学大臣会合(※内閣府ホームページにリンク) 参考資料2 国立大学図書館機能の強化と革新に向けて-国立大学図
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